0歳児の紫外線ケアについて 日焼け止め必要ですか

からだ王国

0歳児の紫外線対策は必要です!

0歳児の赤ちゃんの肌についてみなさんはどのように思っていますか?赤ちゃん肌でもちもちなんて思っているママ・パパがいたらもう忘れましょう。赤ちゃんの肌は大人に比べて表皮も薄いですしバリア機能もとっても弱いです。そこで今回は0歳児の肌と日焼け止めについてお話していきたいと思います。

赤ちゃんの紫外線ケアは将来の肌状態を良好に保つためにもアレルギーの発症を抑えるためにも大切。

赤ちゃん特有の問題などの理解をしたうえで出来る紫外線対策や日焼け止めを選ぶ。

0歳児の肌と紫外線対策の必要性

0歳児の肌=赤ちゃんの肌は大人に比べて表皮が半分の厚さしかない為、衣服の擦れ・おむつの擦れ等外的刺激によってすぐに赤くなったりします。また、皮脂量も増えはじめると赤くなっていたところに皮脂や菌が付きすぐにかぶれなどを起こしやすくなります。

又、0歳児でしっかりと肌ケアをしていた赤ちゃんとそうでない赤ちゃんでは、しっかりと肌ケアをしていた赤ちゃんは、そうでない赤ちゃんに比べてアレルギー発症が30%減少したという研究結果も出ています。0歳児から肌ケアは本当に大切です。

紫外線ケアにおいても、しっかりしていた赤ちゃんとそうでない赤ちゃんは、10年後のシミやシワの状態が明らかに違うという研究結果も出ています。紫外線ケアも今のご時世とっても大切になります。

あれ?でも赤ちゃんには日光も必要って聞いたことがあります。日光に当たるとビタミンDが作られなくなるって聞きました。

確かに日光浴は赤ちゃんにとって必要です。しかし、昔い比べて現代は紫外線がとても強い為、赤ちゃんの肌がダメージを受けてしまう事も多いのです。そこで、日焼け止め対策をして外に出ることで肌も守りながら必要な日光も浴びるのがおすすめです。

0歳児の肌はとても弱い
0歳児の肌ケアをしっかり行う事でアレルギーの発症リスクを軽減したり、しっかり紫外線対策を行う事で10年後の肌状態を良く保つことが出来る。

0歳児の紫外線対策

0歳児と言っても、外出をするようになるのは生後2か月頃かと思います。しかし、赤ちゃん用の日焼け止めの多くは生後6か月以降と書かれているものも多いのが現状です。そこで、0歳児で使っても良い日焼け止めのポイントをお話していきたいと思います。

  • ノンケミカル
    日焼け止めには2種類あります。ひとつはケミカルと言う紫外線吸収剤です。こちらはSP50など強い日焼け止めで多く、肌に当たった紫外線を日焼け止めの成分と反応させて無害なものに変えるものです。もう一つがノンケミカルと言う、紫外線反射剤です。こちらは鏡のように紫外線を日焼け止めによって反射させるものです。赤ちゃんには、後者のノンケミカルのものを選びましょう。
  • SP10~20 PA++
    赤ちゃんには、SP50などは必要ありません。SPが強いものは肌へのダメージも多いので赤ちゃんには向きません。生後2か月頃はSp10~20くらいのものを選び強くてもSP30前後までにしておきましょう。PAも同様で、強すぎる必要はありませんのでPA++くらいで大丈夫です。
  • 保湿効果のあるもの
    紫外線に当たることで肌は確実に乾燥します。その為、日焼け止めを落とした際はしっかりと保湿する必要がありますし、日焼け止めにも保湿効果があるとより良いと思います。
  • 天然由来成分でアレルギー源を含まないもの
    アレルギーは食べて起こると思い人も多いと思いますが、実は肌からの吸収が一番発症につながるともいわれています。そこで、毎日つけるものですので出来るだけアレルゲンになるものが含まれないものを選びましょう。
  • クリームタイプのもの
    スプレータイプのものもありますが粒子が細かく吸い込んでしまう可能性もあるので、出来るだけクリームタイプが良いかと思います。

日焼け止めを塗るのはいいけど、赤ちゃんって舐めてしまうし落とすときもとっても嫌がられるんですがどうしたらよい?

少量であれば舐めても大丈夫です!!ですが、舐めてしまう赤ちゃんのためにある程度舐めても良いものを選んであげましょう。洗顔は確かに嫌がる赤ちゃんも多いですが、汚れをしっかり落とすこともママ・パパの仕事です。指に石鹸をつけておでこ・ほっぺ等部分的に指で洗っては塗れたてで拭っていくのがおすすめです。

Makanaのがおすすめする日焼け止め

Makanaが今までのお話を踏まえておすすめする日焼け止めをいくつか紹介します。

はぐくみプラス『anone baby』

こちらは、慰安雑誌などでも話題の初めて使う日焼け止めとして注目を集めています。

ノンケミカル処方で、赤ちゃんの肌に悪いとされている紫外線吸収材やディートを使っておらず、99%天然由来で作られています。また、洗い落としについても、お湯で落とせるため、肌に残って炎症を起こす心配もなければお風呂での苦労も減ります。

更に、28種類のアレルギー物質一切不使用で、肌への刺激がないか3つの試験(スティンギングテスト、モニターテスト、アレルギー検査)で精密に検査して作られていますので、アレルギーに関する心配も軽減できます。

その他にも虫よけや大気の汚れ、乾燥への対策もなされている優れものです。

トゥベール『マイルドUVミルク』

こちらの商品は、SPが30と少し高めにはなりますが、生後6か月以降であれば問題なく使用できる範囲です。こちらは、様々な紫外線に対応していることと、乳化剤を使用していないというところがおすすめです。

紫外線には様々なものがあります。ロングUVA。曇りの日でさえ降り注ぎ、窓ガラスをも通り抜ける「UVA」。「ロングUVA」は、肌の深部まで届くため、シワの加速に拍車をかけ、肌に深刻なダメージを及ぼします。近紫外線は日向などで暖かいと感じる紫外線です。その他にも目に見える青い光=ブルーライトなどもこちらはしっかりとカットしてくれます。

乳化剤は、本来肌表面にとどまるべき不要な成分まで浸透させてしまう恐れがあります。そこで、この商品は、天然保湿ゲルのみで、日焼け止め成分を分散。石油系界面活性剤はもとより、レシチンなどの天然乳化剤さえも不使用。紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方なので、石けんで手軽に落とせます。

赤ちゃんの肌ケア・紫外線ケアは必要!!

赤ちゃんの肌は弱いという考えのもと、しっかりとケアをしていくことが大切です。今回は紫外線対策として日焼け止めを紹介しましたが、その他にもベビーカーではなく抱っこひもでの外出やママの日傘などでも紫外線対策は可能です。それぞれが出来る紫外線対策を選びながら、将来も考えて赤ちゃんにとってしてあげなければいけないことはしっかりとママ・パパとして行ってあげましょう。

赤ちゃんの紫外線ケアは将来の肌状態を良好に保つためにもアレルギーの発症を抑えるためにも大切。
赤ちゃん特有の舐めてしまう刺激が強すぎてしまうなどの理解をしたうえで出来る紫外線対策や日焼け止めを選ぶ。