赤ちゃんの授乳の悩み

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赤ちゃんの授乳はいろんな悩みは発達的にしょうがない

良く授乳でママたちの悩みになっているのが赤ちゃんたちの遊び飲みです。噛んだりしっかり飲んでくれなかったり、ママはイライラが増えてきます。特に生後3・4か月頃からは多くのママから同じ悩みがあげられます。

どうして赤ちゃんが噛むのか、どうして生後3・4か月から増えてくるのかお話して、赤ちゃんの思いをわかってもらい対処法もお伝えしたいと思います。

赤ちゃんが遊び飲み(噛んだりちょこちょこ飲み)するのは、愛情欲求からくる行動。生後3・4か月から増えるのは、脳の発達的に正常な状態。

授乳が痛くてつらい

生後3か月くらいから授乳での悩みが増えてきます。その中で一番多いのが赤ちゃんが強く咥えた際の痛みです。これには2つの理由があるかと思います。

1つ目、飲み初めに強く咥える赤ちゃんの理由は、おっぱいに原因がある可能性があります。例えば、乳腺のどこかが詰まっていて出が場所によって異なっていたり、以前の母乳が残っていて新鮮なものに比べてどろどろしていたりぬるかったりと、赤ちゃんの思っていた状態でない時に赤ちゃんが強く咥える=嚙むことがあります。

2つ目、初めはある程度飲んでいたが突然強く咥える赤ちゃんの理由は、ママの気を引きたい可能性があります。赤ちゃんにとってママが痛みで顔をゆがめていても大好きなママの反応に変わりはありません。ママが自分のことを見てくれる、声をかけてくれることが一番嬉しいのです。

飲み始めの赤ちゃんの噛みは、おっぱいの原因がある事がある。一方で、飲み途中の赤ちゃんの噛みは、赤ちゃんのママに対する愛からの行動が多い。

生後3か月以降に増えるのはなぜ

上記のような悩みは、生後3か月以降に増えてくることが多いです。この時期は、赤ちゃんの脳が発達し満腹感を感じ取れるようになり、ママに対する愛情欲求も高まっていきます。そこで、お腹が空いて授乳してもらい始めは空腹感を満たすためにテンポよく飲みます。この時期の吸引力はとても強く、20秒くらいである程度お腹を満たす赤ちゃんもいます。ある程度お腹が満たされると、授乳と言う環境を楽しみ始めます。ママに密着し、乳首を咥えることで温かみや拍動も感じ赤ちゃんにとってはとても居心地の良い環境です。そこで、更に大好きなママに見てもらいたいと飲まずに強く咥えて噛むことがあります。

生後3か月以降、脳の発達により満腹感や愛情欲求が高まり、小腹を満たすとママの愛情を受けようと噛むなどの遊びが始まる。

赤ちゃんは噛むのはしょうがないけどどうしてもの対処法

お話した通り、赤ちゃんが噛むことは所がないところもたくさんあります。しかし、歯が生えていない生後3・4か月でさえこんなに痛いのにと不安になるのも正直なところです。ここでは、少し荒いこともありますがいくつか対処法をお伝えしたいと思います。

1つ目は、飲み途中で赤ちゃんが噛んだ際は、出来るだけ冷静に過剰反応をしない。そして、授乳中は、しっかりと赤ちゃんの目を見たり、赤ちゃんに触れたり声をかけて愛情を十分に注いであげる。

2つ目は、赤ちゃんが噛んだり噛もうとしたら鼻をつまむ。赤ちゃんは鼻呼吸の為、授乳中に鼻をつままれると自然に口を離します。また、赤ちゃんは舌を乳首に絡めてミルクを飲んでいます。その為噛む前は大体の赤ちゃんが一度止まって舌を引っ込めるという動作をします。そうしないと自分の舌を噛んでしまうからです。こういった赤ちゃんの行動を感じることで口を一度離す対処法も可能です。

赤ちゃんが噛んだ時は過剰反応をしない。冷静になる。
授乳中は赤ちゃんを見たり声をかけたり触れたりとママの気が赤ちゃんに向いていることをアピールする。
噛まれると思ったり、噛まれて辛い時は赤ちゃん鼻をつまむ。

赤ちゃんが噛むのにはしょうがない理由もあるが対処もできる

赤ちゃんも含めて人は皆それぞれ愛情が満たされる瞬間も違えば満たされ感も違います。ママが大好きすぎてもっともっと見てほしいとたくさん噛んでママの反応を喜ぶ赤ちゃんもいますし、授乳だけで十分満たされる赤ちゃんもいます。ですが、今回の話で決して赤ちゃんがママをいじめようとしているのではないという事はわかってもらえたと思います。赤ちゃんが飲みやすいように、おっぱいマッサージをしたりして気持ちよく飲んでもらえるようにしたり、たくさん目を見て話しかけて愛情を注いだりしてみてください。それでも赤ちゃんが噛む時は、「噛まなくてもいいの。」と冷静に鼻をつまんで口を離してもらいましょう。

赤ちゃんの授乳中の噛みは、ママへの愛情や授乳環境への不満の現れ。赤ちゃんの気持ちを汲み取り、とことん愛情を注ぎ、それでも噛んだら冷静に対処しよう。