生後半年までの赤ちゃんとママの睡眠ライフ!睡眠不足どうにかしたい。

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生後半年までの睡眠ライフについて

赤ちゃんが生まれてすぐはママの体力の消耗が激しく「ゆっくり寝たい!」「寝不足だ!」とほとんどのママが思っていると思います。しかし、夜間を通しての授乳や赤ちゃんの夜泣きで「なかなかゆっくり眠れない!」と言うのが現実だと思います。母乳のママは1時間おきに起きるママもいますし、ミルクのママも3時間おきに起きてミルクを作らないといけないですし、本当に普通の夜間の6時間以上の睡眠をとるのは不可能な生活になります。

そこで、生後半年くらいまでの赤ちゃんとママの睡眠ライフを、赤ちゃんそしてママの身体の変化や気持ちを伝えながら、より楽に睡眠ライフが送れるようなお話をしていきたいと思います。

生後半年までは、赤ちゃんもママも昼夜なし睡眠ライフ

夜中の赤ちゃんの活動はママへの思いやり

また、赤ちゃんも日中ももちろんお腹の中で動いてはいますが、夜中のほうが活発に動きます。これには、「赤ちゃんのママへの思いやり」が込められています。

ゆっくり寝たいんだからそんなに激しく動かないでよ~

と言うのが、ママの本音でもありますが、実は赤ちゃんはこんなことを考えて夜中に元気に動いているんです。

だってさ。日中はママが忙しいからママにいっぱい血液から栄養が送られるようにおとなしくしているんだよ。それで、ママが休んでいるときに僕が大きくなるためにママの血液から栄養いっぱいもらってるんだ!

そうなんです。赤ちゃんはママのことを考えて栄養はもらわないといけないけど、そのタイミングをしっかりと考えているんです。

生まれたけどまだ覚えてるので、夜中に動いてしま

お話したように、赤ちゃんはお腹の中にいる時に夜中に動くリズムが出来ています。それが、生まれてすぐにママとの栄養の共有はなくなってはいるもののすぐに変える事は出来ず、夜中に活発になるのがママへの思いやりと思い活発に動く赤ちゃんがいます。

生後半年くらいまでは赤ちゃんは24時間昼夜なく寝たり起きたりします。特に、新生児さんは胎児期の感覚が多く残る為、夜に赤ちゃんタイムと元気に動く赤ちゃんも多く見られます。

母乳育児には夜泣きも大切

母乳育児をしているママにとって、赤ちゃんの泣き声は母乳を作る「プロラクチン」と言う母乳生成ホルモンの分泌を促してくれる大切なものです。赤ちゃんが泣くとそれに反応して「プロラクチン」と言う母乳生成ホルモンが分泌されます。これによって、母乳をしっかりと作ることが出来ます。もちろん日中も赤ちゃんの泣き声に反応して「プロラクチン」は作られますが、夜中のほうがたくさんの「プロラクチン」が分泌されることがわかっています。

ママのために夜中泣いてるんだよ!泣くから「プロラクチン」出して沢山おっぱい作ってね!

ママも赤ちゃんと同じ昼夜なし睡眠ライフに変わる

通常夜間にまとまった睡眠をとることで体力の回復をしていますが、出産後のママの睡眠サイクルは、細切れサイクルに変わります。

気持ちとしては、まとまって睡眠をとっていないとママたちは、「寝不足だー」と感じてしまうと思いますが、寝不足で倒れてしまうママは本当に少ないです。

実は、この睡眠サイクルの変化は、妊娠後期から少しずつ始まっています。妊娠後期、ゆっくり寝たいのに寝れない妊婦さんが増えてきます。もちろん、赤ちゃんが大きくなってきて膀胱が圧迫されれ排尿間隔が短くなることや胃が圧迫されて寝返りの際に起きてしまうという事もあります。しかし、出産後のために、眠りが浅くなり夜まとまって寝れず、その代わり日中に激しい睡魔が襲う事があります。

これは、生まれた赤ちゃんが昼夜なく過ごすためにママにもそのメカニズムが少しずつと取り入れられていくかていになります。

赤ちゃんが寝た!良し家事使用!!雑誌も読みたいしスマホも見たい!
なんて、赤ちゃんが寝た際にママが寝ずに動いてしまうと赤ちゃんとの一緒の睡眠リズムも崩れてしまいます。
家事は最低限で赤ちゃんが寝てるときは昼間でもママもゆっくり休みましょう!

赤ちゃんもママも昼夜なし、眠くなったら寝る

生後半年くらいまでは、ママの身体も昼夜なしの細切れ睡眠サイクルに変化しています。今までのまとまった睡眠が恋しいのは本音ですが、夜間の赤ちゃんの泣き声や活動にはママへの思いやりや母乳へのサポートもあると理解して、とにかく赤ちゃんと一緒に起きて寝る生活を取り入れましょう。

生後半年までは、赤ちゃんはママを思いやって夜間に活動したり泣いたりすることもある。
赤ちゃんの気持ちを汲み取り、ママの睡眠サイクルも変わるので、とことん赤ちゃんと一緒に昼夜なし細切れ睡眠ライフを送りましょう。