生後6・7ヵ月の赤ちゃんってどんな姿?遊び方がわからない!

2021年3月9日うごき島,からだ王国,きもち合衆国

生後6・7か月の赤ちゃんは、どんどん活発にそして個性的に

生後6か月頃の赤ちゃんの姿はどんなイメージでしょうか。生後6か月ごろになってくると「生後6か月」と言う月齢の目安はより曖昧になります。生まれてから半年経つまでに赤ちゃんたちはそれぞれの生活を送ってきたので個性もどんどん広がっていきます。是非お子さんの姿に合った遊びをしていってあげましょう。

それでは、生後6・7月の赤ちゃんの姿とあそび、おすすめおもちゃなどを紹介していきます。

生後6か月は、「魔の6か月!
得るものの失うものも悩みもある。
姿を知って予防したり、好きな事を沢山見つけて
楽しく過ごそう!

座って遊ぶ3次元の楽しさ!自分で操る遊びの楽しさ。でも体調は…

生後6・7か月の赤ちゃんならではの姿もたくさんあります。ここでは、ひとつずつお話していきたいと思います。

①お座りができるようになる!

生後6か月頃、支えがあればかなりの赤ちゃんがおすわりが出来るようになってきます。今まで床と天井の2字減だった世界が、お座りによって3次元の世界に代わっていきます。これも個人差があり、赤ちゃんによっては、まだ成長が出来ていない未発達の部分があればお座りが苦手に見えたりうまく出来なかったりもします。お座りについては「あかちゃんのおすわり!上手にできない原因は?」を見てみてください。

おすわりが出来るようになると赤ちゃんの目線はどんどん変わっていきます。安定するまでは、前後左右にクッションを置きながら座り遊びを楽しみましょう。そして、お座りをした際の目線に合わせた遊びを楽しめると、よりお座りが楽しく長時間できるようになります。

②歯が生えそう!よだれが増えて機嫌も悪くなる

よく「魔の6ヵ月」と言う言葉を聞きますが、3の倍数の月は赤ちゃんの成長の節目に当たることが多く、泣くようになったり不安定な時期が続きます。生後6ヵ月では、舌の歯が生え始める頃でもあり、歯茎がムズムズして機嫌が悪くなる赤ちゃんがいます。歯が生えると少しすっきりする赤ちゃんも多いようですが、それに伴いよだれが多くなったり、指を入れて歯を触る赤ちゃんの姿も増えてきます。

③随伴性の獲得!

随伴性とは「○○したら、○○が起こる」と言う法則性です。手先がより器用になり、生後6か月頃になると、モノを落とすと音がする、ガラガラを振ると音がするなどのような法則がわかるようになります。よく、赤ちゃんが何でも投げたりするかと思いますが、これはまさに随伴性を得て赤ちゃんが自分で握ったり話したり振った李が出来るようになったからこそ楽しめる遊びです。

そして、この随伴性は人の反応にもつながっていきます。例えば、赤ちゃんがティッシュをどんどん引っ張り出した時、ママたちは「も――ダメダメ。出しちゃだめだよ」などの声掛けをするかもしれませんね。赤ちゃんにとってはこれも遊びです。困ることをした際に、ママパパが大きな反応をすると赤ちゃんはとっても楽しくて繰り返します。

随伴性には反応が必要です。
是非ママパパは赤ちゃんの行動に対して、「できたね」「すごいね」「おとしたね」など沢山反応をしてあげましょう。
拍手などもおすすめで、繰り返し行う事で、赤ちゃん自身も拍手をするようになったりします。

④離乳食も栄養ではなく楽しみ

生後6か月は離乳食が始まる頃になります。このころの離乳食は栄養を補うのではなく、遊びのひとつとしてとらえてあげましょう。なので、楽しいことが第一です。「いただきます」「おいしいね」「ごっくんできたね」「ごちそうさまでした」などたくさん声掛けをしながら、食事の楽しさを伝えてあげましょう。

栄養に関しては、まだまだミルクや母乳で撮ってもらって大丈夫ですので、赤ちゃんの楽しめる範囲で離乳食を進めていきましょう。

⑤生後6か月からは体調不良が増えてくる

生後6ヶ月を過ぎると、ママからもらった免疫が減少していきます。その為、この頃からは感染症に注意が必要です。
室内で過ごしていたころに比べて、公園で遊んだり戸外での活動も増えてきます。感染症が流行っている時期は、人混みはできるだけ避けましょう。ママパパも手洗いを徹底し、家庭内感染にも気をつけてください。
保育園に通っている子は、集団にいることでどうしても感染症をもらいやすくなります。夏であればヘルパンギーナやプール熱、冬ならインフルエンザなどを発症しやすいでしょう。赤ちゃんの様子に常に気を配り、体調の変化を見逃さないようにしましょう。

また、この頃には便秘や下痢も起こりやすいです。便が毎日出なくなったり、逆に頻繁になったり、便の状態も固かったりゆるかったり色やニオイが毎回違ったりと、さまざまな変化が見られるでしょう。赤ちゃんが元気で、便秘や下痢以外の症状が見られない場合は、単に食べ物が合わないことによるものがほとんどです。離乳食の固さや量、回数、食材を見直してみましょう。また、体調が悪いときは消化機能も低下するので、新しい食材は与えないようにし、量も減らすことをおすすめします。

生後6か月からは、
お座りができたり、脳がさらに発達したりで、
ママパパの見守りや反応が大切になってくる!
歯が生えてくる不快感や免疫力が低下するなど
体調や機嫌は良くないことも。
しっかりと変化に気づけるようにする!

生後6・7か月のおすすめあそび!

生後6・7か月の姿を知った上で、是非一緒に楽しんでもらいたい遊びを紹介します。

いないいないばぁー

これは、大人でさえ赤ちゃんをあやそうとしたら、自分の顔を隠して、「いないいないばぁ」をすることが多いと思います。この時、声で「いないいないばぁ」と言わない人はいませんよね。これはまさに随伴性の楽しさです。隠れた時は「いないいない」と言い、顔が見えると「ばぁー」と言う声が返ってくる。絵本あったりハンカチだったりカーテンだったりなんでも隠れてやってみると、赤ちゃんは「これもこれも!!」と楽しさが止まらなくなります。

楽しい水遊び!

形がない水は、自分の動き次第で反応が変わる楽しいあそびです。パシャッとはねたり、シャワーのようになったり、様々な変化が赤ちゃんにとって、とてもおもしろいです。音や感触が五感を刺激するのも魅力あります。

是非安全な環境で、じょうろで水をかけたり、桶の水をぺチぺチしたり、おふろ遊びのようにダイナミックに水面をぺチぺチしても遊ぶのもおすすめです!じょうろで赤ちゃんの手に水をかければ興味津々間違いなしです。

生後6・7か月のおすすめおもちゃ紹介します!

生後6か月の赤ちゃんの姿に合ったおすすめおもちゃを紹介します。是非参考にしてみてください!

随伴性の楽しさはこれでばっちり!

①何をしても音が返ってくる!
引っ張ったら声がした、落としたら音がした、とにかく行動に対してすべて音が返ってくるおもちゃはこの時期の赤ちゃんにとってはとっても楽しいおもちゃです。
②音楽から声まで種類豊富!
楽や声など様々なバリエーションもあってとってもよいです。
③手先の動作も豊富!
引っ張る落とす押すなど様々な動作が組み込まれているので、手先の発達にもとってもよいです。

メロディーブックで手遊び!

お歌の真似っこも楽しくなってきます。メロディー絵本を活用しながら、手遊びをしたりふれあい遊びをするのもおすすめです。

①手遊びからふれあい遊びまで種類豊富!
ママパパも知っている簡単な手遊びや赤ちゃんが大好きなふれあい遊びの音楽まで入っています。
②音量調節できる!
外出先では大きいのと思った際も、調整つが出来るので便利です。

生後6・7か月は得るものだけでなく失うものにも気をつけよう。

生後6か月は成長と共に獲得するものも多いですが、それによる新しい不快もあります。その他に成長と共になくなるママからの免疫力にも注意が必要です。生後6か月の姿を知っているだけで対応も遊びも必ず変わります。是非、安全に健康に楽しく過ごしてください。

生後6か月からは、
成長によって新しい不快や免疫不足がある。
しかし、脳や身体はどんどん成長し
楽しいあそびは、どんどん変化していくので
発達に合った遊びを沢山楽しんで不快を緩和していこう!