0歳児での保育園入園!入園までにやっておいたほうが良いこと!

準備

0歳児の保育園入園!やっておいたほうが良いこと!

0歳児入園を控えているママパパに知ってもらいたい情報ややっておいたほうが良いことをお伝えいたします。

入園説明会や面談検診の際に園からいろんな説明を聞いたと思います。そこで、入園の際に必ず聞くであろう「慣らし保育」と言うワードについてと、スムーズな入園のためにやっておいたほうが良いことをお伝えしていきたいと思います。

慣らし保育は、
安全に安心して保育園での生活が出来るようになるまでの期間であり、期間は目安。

安心できる保育者・安心して寝れるお昼寝
おいしく飲める授乳を目安に通常保育になる。

慣らし保育ってなに?どれくらい?

入園説明会や面談等で初めて「慣らし保育」と言う言葉を始めて知ったママパパもいると思います。「慣らし保育」は、今ほとんどの保育園が行っているかと思います。これから、慣らし保育の大切さについてもお話していきますが、「慣らし保育」がない園があったらそれはかなり現役保育者としては不安が大きい園になります。是非大切さを知ってもらえたらと思います。気になる長さについても伝えていきたいと思います。

慣らし保育とは。。。

慣らし保育は、入園によって変わる環境において、子どもたちが安全に過ごせるようになると判断できるまでの保育になります。

特に0歳児でポイントになるのは、人間関係と食事と睡眠になります。

人間関係においては、0歳児は担当制のところもあるぐらい、ママ以外に安心できる存在を作ることが大切になってきます。そこで、登園して泣いていた赤ちゃんが泣きやむまで、この保育者に抱っこされていれば安心できる等の安心材料を作ることが大切です。一日中泣いている赤ちゃんもたくさんいます。泣き疲れて寝るのではなく、抱っこされたり、おんぶされたりしながら泣かずに安心して過ごせるようになることは初めのラインになります。

食事については、ミルクを飲まない水分を飲まないが一番の課題になります。ミルクや水分を飲まないことが続く場合は、半日やもっと短い時間での慣らし保育が続く場合が多いです。これは、赤ちゃんにとって食事は命に関わる事であり、大人と違って1日保育園で過ごすことは3食食べないことにもなってきます。

睡眠に関しても、大きな問題があります。これは、お子さんを持つママパパならみなさんが聞いたことがあると思いますが、乳幼児突然死症候群と言う言葉です。
保育園では、赤ちゃんの突然死を防ぐために、またその兆候に早く気付くために0歳児は5分に一回呼吸や顔色を見て触って確認しています。最近ではサーモグラフィーで見ている園もあります。
しかし、乳幼児突然死症候群は、突然死と言う名の通り兆候や原因がないことが多いのです。
そこで、出来るだけ怒らないようにデータをたくさん集めて研究をしています。そこで、気になるのが、保育園などで起こる突然死は入園直後に多いというデータがあります
新しい環境で不安な心理が大きく関わってきていると考えられています。その為、入園初日から落ち着いている子どもでも、昼食前や昼食後に引き取りをお願いする園が多くなってきています。半日の生活に慣れてから、昼食に慣れて、その次に睡眠になれるというのが主な流れとなっています。

慣らし保育は、
赤ちゃんの命や安全を守るために必要です。
精神的も安定していて、授乳や睡眠も安心して
行えるようになることが目標です。

特に睡眠に関しては、入園当初に乳幼児突然死症候群が起きるデータが多いので、慎重に進める園も多い。

慣らし保育の期間は目安はあるが決まっていない。

慣らし保育は、各園で大体の目安はありますが、これは短くなったり長くなったりします。私が知っている園では大体2週間としているところが多い印象がありますが、最短3日の赤ちゃんや最長2か月かかった赤ちゃんもいました。

上記で話した内容をクリアできていない場合は、安全な保育園での生活が出来ない為期間は長くなることが多いです。一方で、すぐに慣れて安定している赤ちゃんはママパパの就業がある場合、通常慣らし保育の期間よりも早く通常の保育時間になる赤ちゃんもいます。

慣らし保育の期間は、
一定の目安期間はあるが、終了目安に達していない場合は延長になることが多い。

安定している場合で、就労に負担が大きい場合は、
目安期間よりも早く通常保育にしてもらえる場合もあるのでまずは園に相談しよう。

慣らし保育に向けて家庭でやっておいたほうが良いこと!

慣らし保育は、ママパパの仕事復帰後になる可能性も多いので、仕事がすぐに始まるママパパにとっては、出来れば早く通常の保育に移行したという気持ちだと思います。そこで、出来るだけ短時間で子どもが慣れるように慣らし保育までにできることをお伝えしていきたいと思います。

ママ以外にいろんな女の人と触れ合う

0歳児は特に生後5か月頃の赤ちゃんたちは、初期の人見知りの段階にあり激しく泣くことがあります。これは、赤ちゃんがママの骨格やにおい、声の色などをしっかりと覚えている為でもあります。

赤ちゃんと保育者にもやはり相性があり、赤ちゃんはあママ以外に安心できる存在を探すときも常にママの存在と比べています。私の経験では、ママと体形が似ている女性に抱っこされることを好む赤ちゃんが多いので、0歳クラスの先生でもそれを考えて担当を考えたりしていました。赤ちゃんにとっては抱っこされたときに感触やフィット感がママに似ているのはかなりポイントが高いようです。

しかし、必ずしも似ている保育者がいるとは限らないので、出来るだけたくさんの女の人との人間関係を作ることをお勧めします。

大好きな人=ママと似た存在を赤ちゃんは求める!
大好きな保育者を出来るだけ早く見つける為に、
ママ以外にもいろんな女の人に抱っこしてもらったり
関わってもらう機会を作る!

保育園と似た環境で睡眠をする

保育園では、0歳児の最終的な睡眠目標は、自分で布団に横になり保育者に見守られたりトントンしてもらいながら、安心して眠ることになります。

お昼寝で泣く赤ちゃん

もちろん泣いていたりした際はおんぶをして、疲れて寝てしまう事もありますが、これは好ましくはありません。安心して眠っていないからです。泣かないがおんぶをしないと泣きやまない赤ちゃんもいます。これに関しては、しかたがないと判断する園もありますし、まだ慣らし保育のほうが良いと判断する園もあります。

そこで、園でのお昼寝環境に合わせて家庭でも布団で寝かせたり、保育園にも持っていく予定のお布団を使ってお昼寝をするなど少しでも安心できる要素を増やしていきましょう。

私が経験した子どもで、ぬいぐるみなど保育園に持ってくるのはダメですが、大好きなタグやリボンを保育園用のタオルケットなどに縫い付けていたママがいました。その赤ちゃんもお昼寝になるとしきりにそのタグやリボンをチュパチュパ舐めて安心して寝ていました。

保育園のお昼寝環境をイメージして
家庭でも真似できるところは真似していく。
安心材料があれば、
保育園にも持っていけるものか判断して
取り入れてあげる。

保育園での食事や授乳になれる。

0歳児の多くはミルクでの授乳から始まります。授乳の課題としては、授乳する哺乳瓶や方法に慣れる事とミルクの味に慣れることになります。

家庭で母乳育児を行っているママは、必ず哺乳瓶でのミルクの練習をしておきましょう。保育園で使っている乳首を面談で聞いて同じものを使っても良いかと思います。園によっては最終的に飲んでもらえない場合、自宅の哺乳瓶で飲めるという事であれば、持ってきてもらう事もありますが、それは最終段階になりますので、ミルクでの授乳練習はしっかり行っておきましょう。

哺乳瓶を嫌がる赤ちゃん
哺乳瓶を嫌がる赤ちゃん

私の経験では、哺乳瓶で一切ミルクを飲まない赤ちゃんに、スプーンであげたりガーゼにしみこませてあげたりしたこともあります。とにかくスプーンでもガーゼでもコップでもよいのでミルクを飲める方法を見つけましょう。

ミルクの味に関してですが、メーカーによっても異なります。赤ちゃんによっては園のミルクを嫌がる赤ちゃんもいます。これに関しても最終的には家庭から持参と言う形をとってくれる園もありますが、園のミルクになれるように練習をしましょう。冷凍母乳については、受け入れている園と受け入れていない園があります。しっかりと確認し、使用する際の方法などはしっかりと確認しておきましょう。

園のミルクが哺乳瓶で飲めるように練習しよう!
哺乳瓶がダメな赤ちゃんはスプーンやガーゼでもいいので、ミルクを飲める手段を見つける。

園で使う乳首やミルクのメーカーを聞いて家庭でも使って慣れさせるのも良い!

慣らし保育は赤ちゃんが安心して過ごせるようになるまでの期間

「慣らし保育」がなかなか進まないと悩むママパパも多いと思います。確かに、仕事復帰したママパパにとって長く続くことは好ましいことではありませんが、赤ちゃんが安心できていない状態で保育をすることは大きなリスクがあることも知って頂けたら嬉しいです。

慣らし保育の大切さを理解した上で、親子が早く保育園の生活になれるように、入園前からできることを行って慣らし保育がスムーズに終わることを願っています。

私の知っているママで、3月から起きる時間や登園時間を意識して起床や授乳、保育園に登園するように散歩をしたママもいました。初めはとても大変だったそうですが、4月になってその生活にとってもママパパも赤ちゃんも慣れていたので、ならしほいくもスムーズに出来ましたと話してくれました。

保育園は慣れたら1日の中で一番長い時間を過ごす場所になります。是非最初の期間を大切にしてあげてください。

慣らし保育は、
安全に安心して保育園での生活が
出来るようになるまでの期間。

安心できる保育者・安心して寝れるお昼寝
おいしく飲める授乳を目標に頑張りましょう。

準備

Posted by Makana