生後4か月の赤ちゃんってどんな姿?遊び方がわからない!

うごき島,からだ王国

生後4か月の赤ちゃんは、首も座って寝返り挑戦中!

生後4か月の赤ちゃんの姿を皆さんは想像できますか。

生後4か月と言っても、経験差や個人差で姿は異なります。その為、ここで進める遊びに適した生後4か月の姿を知っていただき、ご自身のお子さんの姿と会う事があれば、是非行ってみてください。

もし、まだちがうかな?と思った際は、以前お書きしました「生後3か月の赤ちゃんってどんな姿?遊び方がわからない!」のブログの姿とあっているかもしれませんので、良かったら見てみてください。

生後4か月は遊ぶのが楽しくなってくる時期!
使うのも上手になり首も座って、
身体を動かすの楽しい!

生後4か月からは遊ぶ楽しみも感じてくる!

生後4か月頃になると、個性がとても強くなってきます。身長や体重はもちろんですが、ミルクの飲み方や排泄間隔、排便感覚などそれぞれの子どものペースが出来てくる時期になります。その他には、満腹感と言うのが出てきます。満腹感を味わう事で、ミルクの時間が短くなったり、飲まずに咥え遊びに代わってくることもあります。昼夜の差もしっかりついてくるため日中は起きて遊ぶことが多くなってきます。

生後4か月は個々のペースが出来上がってくる時期
個人差がとても出てくる。

満腹感も感じるようになり、
昼夜の差もしっかりわかるようになる。

生後4か月の成長は、行動にも現れてきます。大半の赤ちゃんが、首が座ってきて、しっかりと首を動かしていろんなものに興味を持ち、寝返りを始めようとする時期です。うつぶせを嫌がっていた赤ちゃんたちも、首が座ったことで首を持ち上げられるようになりうつ伏せも楽しめるようになってきます。

生後4か月の赤ちゃんは、
首が座ってきて、首を動かしていろんなものに興味を持ち
寝返りやうつ伏せを楽しむ時期

ベビーカーで散歩をするママと赤ちゃん

生後4か月頃から戸外での時間も取り入れていきましょう。戸外遊びの重要性としては、「くる病」と言う病気の予防があります。「くる病」はビタミンdが不足することで起こります。主に骨に異常が出てきますのでハイハイをしない立たない等後になって発見されることもあります。ビタミンDは紫外線を浴びることで、体内でつくられます。ですから、毎日少しでもいいので、お日様を浴びましょう。
目安は、1日最低でも10分~15分くらいは、お日様にあたって外気浴をしましょう。日差しが強い時間よりも二差しが穏やかな午前中や夕方にベビーカーでもいいので外気に当たれるといいですね。
ビタミンDはミルクには含まれますが、母乳に関しては少ないといわれています。完全母乳で、くる病が心配な場合は、ビタミンDのシロップなどもありますから、小児科医と相談しましょう。

生後4か月の赤ちゃんは、
くる病予防のためにも1日10分から15分の外気欲をしよう!

生後4か月の遊びのおすすめ紹介します。

これまで紹介した生後4か月の赤ちゃんの姿から、おすすめの遊びを紹介していきたいと思います。

ピョンピョンジャンプ

首が座ったら、赤ちゃんの胸のあたりを手で支えながら立たせると、赤ちゃん自ら喜んで足をピョンピョンさせる子も増えてきます。もちろんそれだけでも楽しいですが、その他にも、足の上に腹ばいでのせてあげて軽く上下に揺らしてあげる遊びもとっても楽しめる遊びだと思います。力自慢なパパとの遊びにおすすめです。

ハンカチやカーテンでいないいないばぁ

「いないいないばあ」は、赤ちゃんの見る力と一時的な記憶力が成長してきたことで楽しめる遊びです。パパやママがハンカチやカーテンに隠れて、いないいないばぁをしたり、お子さんの好きな人形を隠していないいないばぁをするととても喜ぶと思いますよ。
大人が隠れるのは難しいという時は、赤ちゃんが大好きな顔だけ隠れていれば問題ないです。是非手軽にできるのでやってみてください。

お膝で遊ぼ!ゆらゆらトントン

首が座ってきたら、少し不安定なママやパパのお膝で一緒に遊びましょう。初めは、赤ちゃんの両手を握って膝の上に座らせてあげましょう。それでも不安定な場合は、わきの下に手を入れて支えてあげましょう。赤ちゃんが安心したら、膝を優しく上下に動かして馬に乗っているようにとんとんと軽く動かしましょう。初めは、向かいあって行ういながら遊びにならしてあげましょう。慣れてきたら、赤ちゃんとパパやママが同じ方向を見て行う事の挑戦してみましょう。。

動きの激しさは必要ありません!!
激しさは脳や椎間板への負担が大きくなるので、足の動きと同じになるようにトントンと上下運動を楽しみましょう!

お友達かな??だれだれ鏡遊び!

鏡に興味を持つ赤ちゃん

この時期になると、鏡に興味を持つようになります。鏡にうつる自分を見ることで「自分」を認識することができるようになり、自分と自分以外の人=他人を区別することに繋がっていきます。4ヶ月頃の赤ちゃんでは、まだ自分を認識するまでにはいたりませんが、「だれだれ?」と不思議そうに鏡をみたり、鏡に触れてみたりします。時には、自分に笑いかけたり「あ~」「う~」などと声を出したりして遊ぶことができます。
鏡と繰り返し遊ぶ中で、鏡にうつっているのが自分だと気づき始めますよ。

掴む事は出来ても離すコントロールは未熟!
赤ちゃんが鏡を持って遊んでいても突然落としてしまって顔に当たってしまう事もあります。落としても大丈夫な割れない安全な鏡を選んであげましょう。

自然物にも興味深々!

外気欲が必要になってくるので公園での遊びも取り入れていきましょう。
葉っぱを触らせてあげるのも五感を刺激するのに最適です。
「はっぱだよ。きれいな緑色だね」と話しかけながら実際に触らせてあげましょう。

実際にものに触れることで、見ているだけでは知ることができなかった感触や匂いも感じることができます。赤ちゃんなりに「葉っぱってこんな感じ」と感じ取ることができるでしょう。

赤ちゃんが葉っぱなどを手に持っているときは、口に入れないように注意してくださいね。
触って嗅いだら舐めて見たくなるのが赤ちゃんです。舐めそうになったら阻止しながら、次の葉っぱに促すなどしながら遊びましょう。

おすすめおもちゃ紹介!

このころはとにかく何でも口に入れてしまうので安全な素材・大きさ・形のものを選びましょう。それがクリア出来たら、いろんな感触の物や素材のものを選んであげましょう。

触って、舐めて、見て楽しめるはらぺこあおむし

こちらのおもちゃはとにかく何でもそろってる赤ちゃんにぴったりのおもちゃです。布の感触からシリコンの感触、平だけでなく凸凹していたり感触のオンパレード!鏡をもついているので、鏡で遊ぶ際はベビーカーやベビーゲートなどにぶら下げてあげるのもおすすめです!

声が良く出る赤ちゃんにはホイッスル!

赤ちゃんが持ちやすい形状や吸っても履いても音が鳴るので、舐め舐めしたり咥えるのが大好きな赤ちゃんの遊びにはとってもいいおもちゃです。初めは偶然でも音が鳴らせるようになるととても楽しそうに遊ぶのでママパパにも笑顔伝染間違いなしです!

長期で遊べてうつ伏せも楽しめる!

こちらは仰向けうつ伏せお座りさらにはその後も楽しめるおもちゃです。足をバタバタ動かす遊びや気になったおもちゃをつかむ遊び、舐めたいときは取り外して持たせてあげるのもいいと思います。何か行動して音が鳴ると赤ちゃんの興味をどんどん刺激されるので、ちょっと一人遊びしていて欲しい時にはとても良いおもちゃだと思います。

舐めるからこそ誤飲チェック!

この時期の赤ちゃんはどんどん口の中に入れていきます。そして少しずつ飲み込む力もついてくるので、誤飲には要注意です!

最近では、誤飲防止ルーラーと言うものが、母子健康手帳などについている場合もあります。誤飲と窒息予防を実践してもらうグッズです。誤飲チェッカーと同じく科学的なデータにもとづいて制作されていますので、是非お持ちの方は活用していただきたいです。

イラストでは、黄色い積み木が、誤飲防止ルーラーの円の中に入っているので、赤ちゃんの口にも入ります。大体の大きさは、誤飲物を縦、横、斜めにして39mm、51mmの楕円形に入るようであれば、飲み込んだり窒息する危険があります。誤飲防止の目安にして下さい。

もしこのようなルーラーがない場合は、トイレットペーパーの芯の空洞もちょうど赤ちゃんの口の大きさくらいになっていますので、トイレットペーパーの芯んに通してみて点検してもいいと思います。