赤ちゃんからのアレルギー予防対策!

からだ王国

赤ちゃんからの対策で発症を軽減できる!

アレルギーと言っても、沢山のアレルギーがあります。ここでは、赤ちゃん主に乳児のアレルギー対策を中心にお話していきたいと思います。

その中でも、食物アレルギーと花粉症につながるアレルギー2つに対しての対策と予防をお伝えします。

アレルギー対策は、体の中と外で対策を!
腸内環境と服装環境

腸内環境とスキンケアでアレルギーを防ぐ!

アレルギーには腸内環境が大切と言う事を知っていますか。アレルギーとは、体がアレルゲンと触れた際に異物と判断し免疫細胞が過剰に反応することです。この免疫細胞の60%が腸で作られています。人の腸の中には約1,000種類以上、100兆個以上の細菌が住み着いているといわれています。これらの細菌は、種類ごとにグループを作っていて、顕微鏡で腸の中をのぞくと「お花畑(フローラ)」のように見えることから「腸内フローラ(腸内細菌叢)」と呼ばれています。
この腸内フローラは、人それぞれ違います。赤ちゃんは、産道を通ることでお母さんの菌をもらっています。帝王切開の赤ちゃんは産道を通らないので少し少ないそうですがお母ちゃんの皮膚の菌をもらっっています。これが、赤ちゃんが初めて触れる菌になります。
それぞれが腸内フローラを良く保つことで、60%の免疫細胞が正しく働くことになります。そこで注目されているのがビフィズス菌です。離乳食が始まったらビフィズス菌を意識したり、ビフィズス菌のえさになるオリゴ糖を意識してみてください!

また、清潔な環境で育った赤ちゃんと衛生的にあまりよくない場所で育った赤ちゃんのアレルギー発症率は清潔で育った子どものほうが高い結果になっています。赤ちゃんのうちからいろんな最近に触れていくことで正しい免疫反応が出来るようになると考えられています。「3秒ルール」と言う落ちたものを食べてもいいという家庭のルールが昔からありますが、あれもあかちゃんや子どもにとっては影響のない範囲で金と触れる大切な機会かもしれません。

腸内フローラを良く保つために、
ビフィズス菌やオリゴ糖を意識しよう!
適度に菌と触れ合うために3秒ルールはあってもいいかも…

アレルギーは遺伝する??

パパママにアレルギーがある場合100%遺伝するとは限りませんが、アレルギーになりやすい体質として遺伝することはわかっています。また、両親両方に同じアレルギーがある場合は80%遺伝するといわれています。

最近多いのが花粉症の遺伝です。花粉症は大人になってから発症して苦労する人が多いですが、そういったパパママから生まれたお子さんで乳幼児期に発症するお子さんが増えています。

これは、とにかくリスクが高いと考えてできる予防対策をしっかりとしてあげる必要があります。

①皮膚からの刺激を防ぐためにスキンケアで肌のトラブルを防ぐこと
肌トラブルで荒れた皮膚に花粉やアレルゲンが触れると体内に多くが吸収されてしまいます。

②菌がつかないために服装や環境を整えること
菌がつかない服装や環境を整えることで、直接の接触機会を減らすことが出来ます。

身に着けるものや外出方法でしっかり予防!

食物アレルギーでは食事の場面、花粉症などは外出場面での対策が一番大切になってきます!
ここでは、おすすめの対策グッズや方法をお伝えしていきます。

食物アレルギー対策!

口の周りを汚す赤ちゃん

食事でのアレルギー対策としておすすめするのは、皮膚の保護対策になります。
食事では、主に口周りに多くのアレルギー物質が触れます。離乳食が始まる時期はよだれの量が増えていて口の周りがかぶれている赤ちゃんも少なくありません。その為、アレルギーが心配な場合は、食前に口の周りにワセリンなどの保護剤を塗ることをお勧めします。

その他の対策として、食事の際のエプロンですが、袖があるエプロンで肌に食物が触れるのを防ぐことをお勧めします。私のおすすめを一つ紹介します。

①太ももまでの十分な丈
通常の丈だと食べこぼしがポケットに上手くキャッチできず足に落ちてしまう事があります。これはしっかりと足までガードしてくれます。
②子どものエプロン捲りを防ぐ
通常の丈だと食べこぼしたものがポケットに入っているのを見つけてエプロンをめくって顔じゅうが汚れてしまう事があります。これは丈が長く腰の部分でも縛ることでめくれるのを防ぐことが出来ます。

外出対策!

乳児の外出では、抱っこやベビーカーでの外出が多いと思います。
そこで、ベビーカーで外出する際は、レインカバーなどを使用していただくことをお勧めします。抱っこの際は、服装に気をつけることをお勧めします。

こちらのおすすめ商品もご紹介します。

①紫外線のカット花粉やウイルスのカット
コロナ対策にも使えます。
②カバーを通してもしっかりと外を見ることが出来る
カバーを通すことで外のものが屈曲して見えますがこれはそれをなくす透明フィルムになっています。
③カバーをつけたままで乗り降りできる
ベビーカーカバーをつけると乗り降りが大変ですが、こちらは大きく前方のフィルムがチャックで開くようになっているので、乗り降りが楽に出来ます!


その他に、外出パッションとして、花粉やウイルスなどが付きにくい素材で長袖の物を着用すること。その他に顔をガードするためにフェイスカバーのついた帽子をかぶることなどをおすすめします。私のおすすめ商品も紹介しておきます。

①花粉が付きにくい特殊加工
撥水に加えて花粉が付きにくい特殊加工がされています。
②サイズが豊富
こちらは80センチから対応しているので、小さな赤ちゃんでも着用できます。
③フード有り無し両方可能
フードは時には戸外で引っかかったりと危険もあります。こちらは駅の裏に収納できるので場面に合わせて活用できます。

①1カ月からでもかぶれるサイズ調整可能
こちらは小さいサイズから用意されているのと後ろのマジックテープで調整が出来るのがとても良いです。
②汗っかきの赤ちゃん対策もばっちり
吸汗速乾にも優れた素材を使用しているの熱い時でも熱中症対策に良いです。
③シールド取り外し簡単
リボンでシールドを簡単に取り付けたり外せたり出来るのも良いです。

遺伝は100%ではないがリスクが心配なら予防は出来る!

遺伝と言う事は100%ではないけれど、リスクが高くなることはあり得ます。そこで、心配なら予防をすればいいのです。ちょっとエプロンを買う時や上着を買う時に意識するだけで赤ちゃんが浴びる花粉やアレルゲンとの接触はかなり防ぐことが出来ます。

乳児は発症してもなかなか対処法が難しいことが多いので、早いうちからできる対策をしておくとよいと思います。外出対策はコロナ対策にもなるので是非出来るとこからやってみてください。

リスクを知れば、予防できる!
エプロンや上着、帽子などちょっとした知識で
アレルギー花粉対策に良いものを選んであげよう!