あかちゃんのおすわり!上手にできない原因は?

うごき島,からだ王国

おすわりが出来ないのには原因がある!

赤ちゃんの身体は、首が座っていない時のようにくねくねして柔らかいイメージですか?それとも堅いイメージですか?多くの人がくねくね柔らかいイメージを持っていると思います。しかし、それは筋肉がないゆえに支えられないためのくねくねであり、柔軟性とは別になります。赤ちゃんには筋力も柔軟性も不可欠です!

今回は、赤ちゃんお座りに必要な発達や上手になるための方法をお伝えしていきます。

おすわりには柔軟性と筋力が必要!
柔軟性がないと左右や後ろに倒れてしまう。
筋力がないと前に倒れてしまう。

うつ伏せで横になる赤ちゃん
うつ伏せで横になる赤ちゃん

赤ちゃんのお座りに筋力は必要!

生まれてすぐの赤ちゃんはほとんど筋力がありません。その為うつ伏せにさせるとほとんどの子が重力に負けて苦しくてに泣きます。このように筋力がないことは目に見えますよね。お座りにも筋力の発達が不可欠です。

おすわり時期は大体、早い子で4ヵ月で平均すると5・6か月でお座りができるようになる子どもが多いです。しかし、これには本当に個人差があります。赤ちゃんは一人でばたばた遊びながらも筋力をつけています。しかし、それぞれ家庭での過ごし方が違うので必然的に経験差が出来てきます。

おすわりが出来るような目安としては、寝返りやうつ伏せになります。寝返りもある程度腹筋背筋がついてこないとできませんが、手足を上手に使って寝返りをしている子は意外と筋力がついていないこともあります。その為、私はうつ伏せ遊びでの見極めをお勧めします。

うつ伏せで遊んでいる際、「ひこうき」と言う状態があります。

ひこうきをする赤ちゃん
ひこうきをする赤ちゃん

これは腹筋と背筋でしっかりと身体を支えられないとできません。その為、これが出来る場合は、お座りにも必要な筋力はついてきていると判断できます。

是非うつ伏せ遊びをたくさんして、腹筋背筋を鍛えていきましょう!

おすわりには筋力が必要!

寝返りやうつ伏せ、ひこうきなどで
筋力がついてきているか確かめましょう。

おすわりには柔軟性が必要!

赤ちゃんが筋力がないという事はほとんどのママパパが理解してくれるのですが、赤ちゃんは首が座っていない姿くねくねの姿から始まるので柔らかいイメージがあり、柔軟性??と疑問に思うママパパが多くいます。

しかし、赤ちゃんは意外と硬いのが本当のところです。お座りをさせてたら、左右にすぐ倒れたり後ろに倒れたりしませんか?ハイハイをするも内またみたいですぐ倒れてしまっていませんか?これは股関節が柔らかくないために起こります。お座りには筋力以外に柔軟性も不可欠です。

椅子に座る赤ちゃん
椅子に座る赤ちゃん

筋力が先行して、しっかりと背中はしているが、ぐらぐらしたり左右に倒れる赤ちゃんがいますよね。そういった赤ちゃんに、よくこのような椅子を使用するママパパがいますが、実はこれお座りに必要な柔軟性に良くないですし、骨格にもとても良くないのです。もちろんしっかりとお座りができるようになってから使うのには問題がありません。しかし、出来てない赤ちゃんにはメリットがあまりなくデメリットのほうが大きくなるのであまりお勧めしません。

おすわりには股関節を柔らかくする=広げる必要があります。赤ちゃんの足は、アルファベットのMの字と言われています。この骨格を崩すことはもちろんよくありません。ですが、Mの字を意識しながらもしっかりと赤ちゃんの股関節を開いてあげる必要があります。

しかし、股関節脱臼と言う言葉を聞いたことがあるママパパも多いと思います。大人は自分で柔軟をしながら遺体とやめたり弱めたりしますよね。しかし、赤ちゃんにそれは難しい。大人の柔軟と違ってマッサージ感覚での股関節の柔軟性をあげていきましょう。

おすわりには、柔軟性が必要!

お座りをして左右や後ろに倒れてしまうのは
柔軟性が足りない可能性が高い。
おすわりの経験よりもマッサージで柔軟性を高めよう!

柔軟性を高めるマッサージ紹介します!

おすわりには確実に首が座っていることが必要です。柔軟性もマッサージについては、首が座っていなくても大丈夫です。大体生後3か月検診で問題がなければ是非やってみてください。

このマッサージは股関節を広げると同時に股関節に詰まりやすい老廃物も流すことが出来ます。

Makanaは、以前区の子育て支援施設でベビーマッサージの講師をさせていただきましたが、その際もお座りが苦手と言うお子さんに出会いママたちに沢山相談を受けました。そこで、股関節が固いと思った赤ちゃんにはこちらのマッサージを紹介したところ1カ月ほどでみんなおすわり上手になっていました!

是非皆さんもやってみてください!

おすわりには柔軟性が大事、筋力不足はクッション等で安全確保!

おすわりで前に倒れる赤ちゃん

おすわりにおいて、良くクッションやバンボなどの商品が紹介されますが、これからどれも柔軟性にはメリットがありません。

そこで、まずは柔軟性を高めながらしっかりと首が座るのを待つことが大切で、それが出来ていれば赤ちゃんは自然とお座りをさせた時前にに倒れる姿勢になります。左右や後ろに倒れることはほとんどありません。

是非柔軟性を意識して、筋力については、少しずつ前に倒れている身体を持ち上げようとしてついてくるので、安全性だけを確保してお座り練習してみてください。

おすわりの準備

首が座り始めたら、股関節のマッサージをして柔軟性を伸ばす!
首が座ってきたら、うつ伏せや寝返りで筋力を伸ばす!

おすわりで笑顔の赤ちゃん
おすわりで笑顔の赤ちゃん