生後0ヵ月から生後2ヵ月の赤ちゃんってどんな姿?遊び方がわからない!

2021年8月19日うごき島,からだ王国,きもち合衆国,ことば共和国,レッスン島

生後0ヵ月の赤ちゃんにとっても遊びは学びと運動!

赤ちゃんや子どもにとって遊びは学びであり運動です。遊びを通していろんな感覚を知ったり、運動能力を獲得していきます。もちろん生後0ヵ月の赤ちゃんにも沢山の遊びがあります。

しかし、ママ・パパからは「どんなふうに遊んだらいいかわかりません。」と相談を受けることがとっても多いんです。そこで、今日は生後0ヵ月から生後2ヵ月の赤ちゃんがどんな学びを必要としているのかお話していきたいと思います。

生後0ヵ月から生後2か月の赤ちゃんとも
話して触れて沢山遊べる!

ママの顔をじっと見つめる赤ちゃん
ママの顔をじっと見つめる赤ちゃん

聞いて・見て・触れられて。原始反射で遊ぼう!生後0ヵ月

五感の中で生まれてすぐの赤ちゃんでも成熟しているのが触覚と聴覚です。声を聞き分けることもすでにできていますし、言葉のコミュニ―ケーションが出来ない分、この時期の赤ちゃんは触れられた分だけ脳の発達を促すこと出来るといわれています。視力はまだまだぼんやりですが、赤ちゃんは人の顔を見るのが大好きです。是非赤ちゃんが見えやすい20センチから30センチの距離での遊びを楽しみましょう!

返事がなくてもお声かけ

この時期の赤ちゃんの成熟している聴覚に沢山の刺激を与えるように、生活の場面では是非沢山の声かけをしてあげましょう。もちろん可愛い赤ちゃんのお顔を見て、30センチ以内に近寄って話してあげましょう。

「おっぱいおいしいね」
「おしっこでたね」
「おむつきれいになってきもちいね」など

日常の中の簡単な声掛けでいいのでしっかりと目を見て話しかけてあげましょう。

ゆっくりと優しく触れるだけでも赤ちゃんにはとっても刺激的!

生後0ヵ月の赤ちゃんは、触れるだけで沢山の刺激が脳に行きます。生後3か月まではたくさん触れてあげることで発達を促すことが出来ます。しかし、生後0ヵ月まだまだ敏感な赤ちゃんです。とにかくゆっくり優しく触れてあげましょう。

ポイントは、手のひら全体をピタッとくっつけるようにして、手の対応んがじわーっと伝わるようにあったかくなったらゆーっくり撫でてあげましょう。

この時期にしか見られない反射で赤ちゃんと遊ぶ!

赤ちゃんは手をギューッと握っていることが多いと思います。この行動は原始反射になります。

原始反射には触れたものをギュッと握る「把握反射」や、外からの刺激に対して腕を広げて抱っこを求めるようなしぐさをする「モロー反射」などがあります。これらの原始反射は、未発達な赤ちゃんが生命を維持するのをサポートする役割とともに、繰り返し反射が起こることで、赤ちゃんの自発的な運動を促す役割があるといわれています。

手を触られて反射的に握ろうとする赤ちゃん
手を触られて反射的に握ろうとする赤ちゃん

そこで、ママ・パパも赤ちゃんの手のひらを指でツンツンとつついて、ギュッと握らせましょう。うまく握れたら手の甲をやさしくさすって指を引き抜きます。「上手にニギニギできたね~!」などとやさしく話しかけながら繰り返し遊んでみましょう。

原始反射が見られる今の時期だからこそ、それを活かした遊びで運動機能の発達につなげてあげましょう。

生後0ヵ月の遊びは、
成熟してきている聴覚や触覚を刺激する
声掛け遊びと肌に触れるふれあい遊びを楽しもう。
ふれあい遊びでは、この時期特有の反射を活用して
運動機能の発達も促していこう!

もっと触って、真似っこ会話遊びの生後1カ月

この時期の赤ちゃんは少しずつ触れられる感覚に慣れてきてもっと触ってと楽しいが増幅しています。0ヵ月で沢山話しかけてもらったので、少しずつ赤ちゃんも何らかの言葉を発しようとしてきます。

ママに触れてもらって安心する赤ちゃん
ママに触れてもらって安心する赤ちゃん

ツンツン・こちょこちょが楽しい

赤ちゃんの機嫌がいいときに、くすぐったり、体をやさしくさすったり、つんつんしてみましょう。ママやパパにさわられると、赤ちゃんは安心感を得ながらも遊びを楽しむことが出来ます。親子でのスキンシップをたっぷり楽しんでください。

「あー」「うー」のクーイングで真似っこ会話

この時期になると泣くとは別に「あー」「うー」と言った言葉クーイングが出来るようになってきます。赤ちゃんが出した声を真似したり、ママ・パパも赤ちゃんになりきって「あー」「うー」と声掛けをすると、赤ちゃんもママが答えてくれた、パパが話してくれてるとと感じて「あー」「うー」と声を出してくれるようになります。是非、赤ちゃんと一緒に真似っこ会を楽しみましょう。

生後1カ月の遊びは、
もっと触ってふれあい遊びと、
赤ちゃんも出せるクーイングでお話を楽しもう!

目で追って遊ぶ、自分の身体で遊ぶ!生後2か月

この時期になると気になるものを目で追うようになります。これが「追視」と言うものです。音の出るおもちゃや黒や白なども少しずつ見えるようになってくるので是非沢山遊びましょう。

おもちゃを目で追って遊ぼう!

おもちゃの追視遊び

追視が出来るようになった赤ちゃんに顔から30センチ以内で音の鳴るおもちゃを動かしてみましょう。
「どっちかな~?」「こっちかな~?」などと言って動かし、赤ちゃんの顔がおもちゃを追った際には「あったね!」と声をかけてあげましょう。

この追視遊びは首のトレーニングにもなり首に座りのすわりにもつながりますので是非楽しみながらやってみてください。

喜ばせて遊ぼう!

この時期になると手足の動きも活発になり笑顔をも出てくるようになります。くすぐったり、体を揺らしてあげたりしながら筋力の発達を促していきましょう。

赤ちゃんの顔から30センチ以内で手をゆっくり握ったり開いたりしましょう。「ぐーぱーぐーぱー」と声御一緒にかけていくと赤ちゃんも笑ったり、手足を動かすようになります。楽しんでいたら続けてあげましょう。

赤ちゃんの足の裏に手を当てると押し返すようになってきます。「きっくきっく」と声をかけてあげると、赤ちゃんも楽しそうに足を動かして遊んでくれます。

横抱きで揺らしてもらう赤ちゃん
横抱きで揺らしてもらう赤ちゃん

音楽に合わせて抱っこスイングもとても楽しいあそびです。横抱きにしながら赤ちゃんの好きそうな曲にあわせてゆったりと左右に揺らしてあげましょう。

注意

首はまだ座っていませんので、首はしっかりと支えてあげましょう!

この時期のおすすめおもちゃ紹介!

追視が大好きなこの時期の赤ちゃんにおすすめなおもちゃを紹介します。

このおもちゃは赤ちゃんの見える色白黒を意識しながら、次に見えるようになる赤も取り入れた色合いになっています。ママの瞳と同じ大きさの丸ににしたり、握力に合わせた厚み、布製品でも様々な感触が味わえるようにするなど脳への刺激をとことんに意識したおもちゃになっています。

手足バタバタが大好きなこの時期の赤ちゃんにおすすめなおもちゃを紹介します。

こちらの商品のは手や足につけて音を楽しむことが出来ます。商品によって音の鳴る仕組みが違いますが、この時期は降って音の鳴るおもちゃがおすすめです☆彡

生後0ヵ月から生後2か月の赤ちゃんとも楽しめることは沢山ある!

この時期にしかできない遊びは沢山あります。この時期に沢山の刺激を与えることで、今後の発達の基礎となる社会性や運動能力を促すことが出来ます。是非、一緒に沢山遊んで沢山笑ってママ・パパの優しい声や笑顔を見せてあげてください。

生後2か月までは、
話しかけて真似し合っての言葉遊び!
原始反射も活用しながら運動機能も伸ばして遊ぼう!

MakanaのRTA指定お家でおくるみタッチケアレッスン

はじめの赤ちゃん!すごくかわいいけど、首も座ってないしどんなふうに関わっていいかわかりません。
産後夜泣きやぐずぐず泣きでなかなかぐっすり寝てくれなくて正直しんどい。

そんなママ・パパ是非受けてもらいたいMakananの講座を紹介します。

新生児からできる!おくるみを使ったタッチケアで赤ちゃんとお話しましょう!

新生児期からできるタッチケアで赤ちゃんとのふれあい遊びをしながらコミュニケーションをとったり、新生児期の睡眠をより質の良い安定した眠りを促すための方法を、魔法のアイテム「おくるみ」を使ってお伝えしていきます。

・外出を控えたいこの時期にぴったりの出張講座です。希望の方には、おくるみも付いてきますので準備の必要もありません。赤ちゃんの安定した睡眠リズムはお母さんの産後回復にも大切です。

是非興味があったらLessonページにて確認上、連絡お待ちしています。

ママに触れられて安心して眠る赤ちゃん
ママに触れられて安心して眠る赤ちゃん