子どもの靴選びは大切!すぐ脱げるのは靴のせい?履き方のせい?

2021年2月20日うごき島,からだ王国

靴選びはしっかりとサイズ測定からの正しい履き方で完璧!

今回のお話は「子どもの足について!成長過程を知って、外反母趾などの足トラブルを防ぐ!」のブログをもとに、子どもの足に大切な靴選びについてお話していきたいともいます!現役保育士の私が伝える靴の履き方指導や保育園の子どもたちが入れる靴の中でのおすすめもお話していきたいと思います。

柔らかい子どもの足を守るために大切な靴選び!
そして正しく靴を履くことが大切!

子どもの足の正しいはかり方!

子どもの靴を選ぶには、正しい足のサイズを知ることが大切です。ここでは正しく足のサイズを測る方法をお伝えしていきます。足のサイズとは、足の裏のサイズ=足長だけと思っていませんか?子どもの足はとても幅広で柔らかいムチムチの足です。そこで大切になってくるのが、足の太さを図る=足囲の測定になります。17センチと言っても、人によってきつかったりゆるかったりします。これは「足囲」が関係している、「足囲」の違いによるものです。靴を選ぶときは、まず、足のサイズを正しく測りましょう。足のサイズはもちろん、足長と足囲の事です。

子どもの足のサイズを測るときは、

足裏の大きさ「足長」と足の太さ「足囲」を
しっかり図る!

足はどうやって測るの?

足のサイズの正しいはかり方をお伝えしていきましょう。


「足長」については、足のサイズを測る計測用紙の上に足をのせて図りましょう。計測用紙のかかと部分にかかとを合わせ、縦の線に人差し指の先を合わせます。一番出っ張っている指先部分にペンで線を引き、足の長さを測ります。これが足長となります。

計測用紙はこちらかダウンロードできます。

続いて「足囲」についてです。足囲は、メジャーで測ります。メジャーを、親指の関節の一番出っ張っている部分と小指の関節の一番出っ張っている部分に合わせて、足の周囲の長さを測ります。これが足囲となります。

靴の履き方意外と知らなかった!

正しい靴の履き方はご存知ですか?保育園では、靴の履き方の指導をしていますが意外と家庭ではスルーされていることが多いんです。ここでは、3つのポイントをしっかりとお伝えしていきたいと思います。

靴の正しい履き方!!

①ベルトを外し靴をしっかりと持って履き口を大きく広げ足を入れます。

靴の履き方1

②かかとがピッタリするようにかかとをトントンと軽く地面に打ち付けます。
これがとっても大切になります。子どもは足を入れる遠くに入れたくなりつま先を合わせることが多いので足先が痛いと多くの子が言います。なので、しっかりとバランスが取れるような場所でかかとトントンを実践していきましょう。もちろん座っても出し丈夫です。

靴の履き方2

③甲の両側を中央に引き寄せ指で上から押さてベルトを引っ張って強く止めます。
保育園でも「おいでおいでしてぎゅーぺったんだよ」と伝えています。

靴の履き方4
靴の履き方3

正しく履けたかな?チェックしてみよう!

靴の履き方 チェック1

正しく履けた確認する方法はをご紹介します。

①子どもにチェックしてもらう!グーパーチェック!
子どもに足の指をグーパーしてもらいましょう。痛くなければオッケーです。もちろん裸足の状態でしっかりこどおがグーパー出来るか見てみてくださいね。

正しい靴の履き方 チェック2

②足幅チェックは触ってみて痛いか聞いてみよう!
足囲の部分は大人が軽く押して大丈夫か確認しましょう。


おすすめシューズ紹介!ニューバランス・アシックス・イフミ―

沢山の子どもの靴と靴脱げを体験してきた保育士がおすすめする子ども用シューズをお伝えしたいと思います!

もっとも履く子どもが多いニューバランス!

保育園の子どもでとても多いのがニューバランスですが、特に、こちらのモデルは、とてもしっかりと履くことが出来、靴が脱げる子どもがとっても少ないです。

ファーストシューズにおすすめ

こちらはファーストシューズのモデルになります。まだ骨格がしっかりしていない赤ちゃんの柔らかい骨をしっかりと守るハイカットの形が、しっかりと未熟なかかとを守るおすすめのシューズです。

 

キッズにはやっぱりこちらのシューズ!

大人気の220シリーズ!こちらはとても屈曲性が良く、土踏まずが作られる大事に時期にしっかりと地面をつかんで歩くことが出来ます。屈曲性は親指側をねじってみると柔らかがわかると思います!

靴選びに困ってたら日本人ように作られるアシックス

アシックスのコンセプトは、「日本人の、日本人による、日本人のための靴」作り。甲高・幅広(2E)の日本人特有の足の形にあわせて作っています。他のメーカーのスニーカーがダメ困っていたら、アシックがぴったりだったという事はとても多いので困っていたら試してみる価値ありです!

Asicsはアイダホで決まり!

かかとをしっかりとホールドすることしっかりとしたソールでどこで着地しても安定するようなデザインは、他のメーカーだと内側に重心が載ってX脚気味で気になっていた子どもにはきっと最適な靴かと思います!また、アシックスの靴は2つのバンドが多いですが、子どもが自分で履くのには1つのバンドがおすすめです。なので私はこちらのデザインをお勧めします!

最後は研究から生まれたイフミー

「こどもの足の健康」がコンセプトのIFME(イフミー)は、早稲田大学スポーツ科学学術院と共同開発した子供靴で、ママたちのリアルな声が商品作りに反映されています。扁平足や外反母趾などを防止、成長段階の足の成長を第一に考えられたスニーカーです。ベビーシューズの人気は断トツです!

ベビーシューズはフルオープンで履きやすいこれに決まり!

こちらのシューズはフルオープンタイプでママ・パパがとても履かせやすく柔らかくてまだまだ地面の感覚に敏感な赤ちゃんたちをしっかりと柔らかくまた守るべきつま先などはしっかりと守ってくれるデザインになっていておすすめです!

キネティックベルトで抜群の安定感!

イフミーと言えば、キネティックベルトです。まだ一人では靴が履けない小さなお子様にくつを履かせるのは、コツがありちょっと大変ですが、このキネティックベルトは、すんなり履かせやすくて甲にも簡単にフィットできる設計のアッパーベルトです。歩いている時に脱げたりせず、足のブレやネジレを抑える効果もあって、正しい歩行を助け、足のトラブル防止にも効果があります。

足はしっかりと測って、しっかりと履いて、自分に合った一足を見つける!

サイズのはかり方と正しい履き方をして見て合っていないものは、自分に合っていないメーカーかもしれません。それぞれのメーカによって特徴があります。足がどんどん出移調する大切な時期、3歳頃になるとキャラクターものなども好きになったり光靴が好きになることもありますが、是非子どもの足に合った靴を見つけてあげてください。子どもも走りやすい靴は次第にわかってくるものです。保育園など沢山走ったりする際はぜひ足に合った靴をお勧めします。

正しく足のサイズを測り正しく履いてみることで
自分に合う靴がわかる!
子どもが歩き方が不自然な時や脱げやすい時は
他のものも試してみましょう!