トイレトレーニング=トイトレ!いつから・やり方・全て教えます。

からだ王国

トイトレが進まないのは、発達に合ってない!タイミングが違う!

トイトレで一番多いのがタイミング問題!ママたちからの「いつから始めたらいいですか」と言う質問がたくさん来ます。育児書には様々な目安とした年齢月齢が書いてありますが、目安は大体の子がトイレトレーニングが出来る発達段階に入る頃!と言う目安です。それには個人差があり、発達を見て決めるのがその子に合ったタイミングになります。

・トイトレの始める時期・タイミングは
トイトレが出来る発達段階に入った時!

発達段階ってどこよ!という疑問にお答えしていきたいと思います。

貯められる!出せる!歩いて行ける!

まず、トイトレを始めるにあたって大切なことが3つあります。

  1. おしっこを一定量貯められる事
  2. おしっこを自力で出す事
  3. トイレに歩いて行ける事

この3つが出来ないとトイレトレーニングは始められません。1つ目は、生まれてすぐの赤ちゃんは刺激に対して反射的に排泄をしています。それが次第に膀胱が大きくなり、一定量を貯めるようになります。そして一定量貯められるようになると、尿意や便意が感じられるようになります。2つ目、尿意や便意を感じた時に自分で力んで出すことが出来ないと出ません。これには、筋肉など身体的な発達が関係してきます。3つ目、トイレトレーニングですので尿意を感じた際に自分の足で歩いてトイレに行く必要があります。なので歩行が安定していない子どもは出来ません。

・排泄と排泄の間が1時間以上空く!
・顔を赤くしたり足をプルプルしたり力む姿がある!
・トイレまで歩ける歩行能力がある!

まずはこの3つを確認しましょう!1歳過ぎたころから、大体の子どもは1時間はおしっこを貯めることが出来るようになってきますが、1時間おきにトイレに行くのはとても無理と言うママ・パパも多いかと思います。なので、2時間空く頃のトイレトレーニングのほうが余裕を持てるかと思います。しかし、2歳頃になると外しにくい「魔のいやいや期」と重なるので、1歳でトイレトレーニングを勧めたほうが早く取れることが多いです。

紙おむつとの併用はできるだけしない!

やり方としては、まずは環境を整えましょう。用意するものを下にまとめました。

  • 布おむつ初めは厚手のトレーニングパンツ ※是非子どもと一緒に選びましょう☆彡
  • 着脱しやすいズボン ※ウエストはゴムで少し緩いくらいのものが良し!
  • 補助便座+踏み台 ※大人用のトイレに補助便座でトイレトレーニングをする場合は、自分で乗り降りが出来るようにする。
  • オマル ※和式タイプでなく様式タイプがおすすめ。
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最終的に洋式トイレでするようになるためには、トイレトレーニングの環境も洋式環境にすることが一番です。特に足を広げて力を入れるのか足を閉じて力を入れるのかでも子どもにとっての意識は全く違います。是非検討してみてください!

環境が整ったら、布パンツで過ごしましょう。やり方のポイントは以下の通りです。

・紙おむつは出来るだけはかない。
・排尿することは良いこと!漏らすことは当たり前!
・オマルの場合は生活空間に置く!
・子どものお排尿タイミングを知る!記録する!
・初めは声かけするも、タイミングがわかってきたら
声掛けは減らす。

紙おむつは出来るだけはかないようにしましょう。紙だと濡れたことがわかりにくく、気持ちいいか悪いかがはっきり感じられません。1歳代で始めるとほとんどの子は布パンツでの排泄を嫌がる姿はなく、塗れたら新しいのに変えるようになります。しかし、2歳過ぎるとこだわりが強くなり布パンツを履きたがらなかったり、濡れてても「ぬれてない!」と言うなど変えるのも困難になります。
排尿した際はどこでも「おしっこでたね」と認めてあげてください。それがトイレやオマルでなくてもです。漏らすのは初めのうちは当たり前と思ってくださいね。
補助便座の場合は仕方ないのですが、初めはトイレと言う空間がまだ身近ではなく、大きな扉に電気をつけてトイレになんて事は出来ません。なので生活空間の隅にでもオマルは置いて子どもがすぐに行けるようにしておきましょう。補助便座の際も、電気をつけておく、扉を開けておく、踏み台を用意するなどして敷居を低くしましょう。
始めたばかりは、いつおしっこが出るか、どれくらい間隔があくか記録しましょう。1時間程度で声掛けをしてトイレに行きましょう。子どもが嫌がるときは無理に連れていきません。「おしっこしたくなったら教えてね」と声をかけて過ごしましょう。だんだんとおしっこのタイミングがわかってきたら、そのタイミングで声をかけて声掛けを減らしていきます。子どもも、一日に何回も「おしっこいく?」「でる?」と声をかけられたらイライラしますからね。気持ちを汲み取りましょう。

これをただひたすら繰り返していきます。失敗したり成功したりもしますが、少しずつ失敗が減ってきて少しずつ安定してきます。

ママの子どものお困りポイントにも寄り添います!

ママの困りポイントとして多いのが、出先でのトイトレです。

今トイレってすぐそこにないわよ!!走るわよ!!

出先で「おしっこ」と教えてくれたはいいもののトイレはすぐにあるとは限らない。私はママたちがそのストレスによりそこで紙パンツにしてしまう事が多くなり進まなくなってしまったという悩みを良く聞きます。

そこで、私のアドバイスは!

布おむつの上から紙おむつ!
すぐそこにない時は、「教えてくれてありがとう」「トイレ行こうね。したくなったらしていいよ。トイレでパンツ変えよう!」と余裕を見せましょう!

布おむつの上から紙おむつを履くことで子どもはしっかりと排尿した際の気持ち悪さを感じます。おむつを履いていることで、横漏れに十分注意をしたら大体の場合はカバーできるかと思います。そこでさらにおすすめなのが、パンツ&おむつの際はトレーニングパンツではなく幼児用のパンツにビックのおむつが良いです!持ち帰る濡れたパンツもかさばりませんし、こどもには教えてくれたことをほめて、ママも着替えで余裕しゃくしゃく!ぜひ、紙おむつに戻らずに外出も楽しんでください☆彡

子どもの悩みとして多いのが着脱のめんどくさ。

といれいった!でも、ずぼんぬげなくてまにあわなかった!!
もーいや!!

これが原因でオムツにしたがる子どもも多いのです。そこで、私のアドバイスとしては、

ウエストも足首もゆるゆるズボン!さらに室内なら半ズボンでも良し!

とにかく着脱しやすいものを選んであげましょう。そして、ウエストは緩くても足首が閉まっているものが多いのも難点。子どもは全部脱いでしたがりますので、足首も要注意です!

どうでしたか。1歳だけどまだいいかなと思っていたママたち。1歳から始めてみてくださいね。わー2歳なっちゃったと思ったママは、もう一工夫必要かもしれません。やると決めたらおむつはもう子供から見えないところに隠す!トイレに行くことや布パンツが履けたらご褒美シールなどしながら、いやいやがなるべく出ないようにしましょう☆彡