離乳食が進まないのは、発達が原因?

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生後5・6か月にになっても始められない

生後5・6か月になって、そろそろうちの子も離乳食始めようかな。って始めていたが、加えてさえもくれず全然進まない。というママ・パパの悩みを良く聞きます。今日は、前回「」でも離乳食について話しましたが、発達に注目を当ててお話していきたいと思います。

離乳食が進まない原因に、発達が追い付いていないという原因があります。これを、自分の子どもはほかの子よりも発達が遅れている!と思ってしまう方がいますが、それは違います。
この時期の遅れは経験不足になります。子どもも違えば親も違い、生まれてからの生活も違えば遊びも違います。子どもは遊びの中で沢山の経験をします。ハイハイや歩行のための遊びもあれば、手先が器用になるための遊びもあります。そして、離乳食のための遊びも実はあるんです。それが少し少なくてまだ発達が追い付いていないことが原因となります。

離乳食が進まない原因の1つ
発達の遅れは、離乳食のための遊びの経験不足

と言う事は、離乳食のための遊びを増やしてあげれば原因は解消されます。

赤ちゃんにとって、口に入ってくるものは、初めは異物!不快な物!

大人も皆初めて口にする物(スプーンなどの物、食べ物)は、どんな味かな?どんな感触かな?と不安になるかと思います。それと同時で、赤ちゃんにとっても初めて口に入ってくるものは異物であり、不安になり、拒否します。そのバリアを少しずつ取り除いていくため、遊びの中で赤ちゃんの特性を生かし、トレーニングをしていきます。

大人も赤ちゃんも、
初めて口に入るモノに対して不安や恐怖があるのは
同じです。

赤ちゃんは、目が大人のようによく見えません。目のお話も別のブログでしていきたいと思いますが、大人のようにはしっかり見えていませんし、色も完璧にはわかりません。そこで、五感の中で視覚が未熟な赤ちゃんは、聴覚と触覚をしっかりと発達させてカバーしています。その為、音に反応して首を動かしたり、声に反応します。しかし食べ物は音がありません。とにかく触覚が頼りになります。しかし、離乳食はママからスプーンで差し込まれますよね。自分でタイミングを決めることも出来ずに口に入れられるのはとっても不安なことです。その不安を軽減するために遊びで触覚トレーニングをしましょう!

何でも舐めて口に入れる赤ちゃんに触覚トレーニング!

赤ちゃんが何でも口に入れることに不安があるママ・パパもいるかと思いますが、あれは赤ちゃんの触覚トレーニングになります。赤ちゃんにとってとっても大切な遊びです。もちろん舐めたら危険な物のありますが、赤ちゃんが舐めたいと思ったもので安全なものは沢山舐めさせてあげてください。そして、赤ちゃんあるあるですが、初めは布系のものを赤ちゃんは好んで舐めます。例えば、洋服のタグや紐、りぼんなどですね。それ以降赤ちゃんの今日は、おもちゃなどに行きます。例えば、プラスチックの音の鳴るおもちゃを舐めたりします。そこで、今回やってもらいたい離乳食に向けての触覚トレーニングとしては、こちらになります。

安全であることはもちろんですが、
様々な素材を沢山舐めさせてあげてください。

離乳食でまず触覚に触れる食具=スプーンは、どんな素材でしょうか。スプーンと言っても、シリコン製のものや木製の物、金属の物など様々です。よく使われる赤ちゃん用のスプーンはシリコン製のものが多く、続いて木製のスプーンを多く使っている方が見受けられます。では、赤ちゃんはシリコンや木製の何かをそれまでに沢山舐めて安心できる素材になっていますか?と言う事です。赤ちゃんにも好みがあり、シリコン製の感触が好きな子もいれば木製の感触が好きな子もいます。どちらにも少しずつ慣れながら、赤ちゃんの様子を見てスプーンを選んでもいいですし、スプーンからおもちゃを変えてもよいと思います。とにかく、食具の素材と仲良しになる機会を遊びの中で沢山設けましょう。

金属製のものは離乳食前半では控えましょう。赤ちゃんの歯は、まだ柔らかく金属製のものは固すぎてダメージを与えることがあります。また、暑さや冷たさを感じやすくそれが離乳食を嫌がる原因になります。

安全舐めてオッケーの様々な素材触感のおもちゃを与えましょう。

触覚トレーニングにお勧めなのが歯固めになります。歯固めも様々なものがあります。私は以下のポイントが入っているものをお勧めします!

・2つくらいの素材でできているもの。
・丸いものごつごつしたものいろんな感触が体験できる物。
・赤ちゃんが自分で口にできる大きさ重さの物。
・消毒が手軽にでき、持ち運びが出来るもの。

先ほども言いましたが、赤ちゃんにも好みや苦手があり、シリコン製が好きな子、木製が好きな子、プラスチックが好きな子がいます。その為、苦手なものがあっても少しずつ慣れていけるように、好きなものに触れながら時々触れて苦手意識を軽減できる2つの素材が入っているものをお勧めします。そして、曲線や角などでも触覚は敏感に反応しますので、丸いものからごつごつしたものまでいろんな感触を体験できるのもおすすめです。
例えば、木製とシリコンが入っているもの。丸いパーツやごつごつしたパーツが入っているもの。

Makanaのハンドメイド歯固めもおすすめ☆

沢山の歯固めが現在売られていますが、安全面は十分に確認してください。何を買っていいかわからないという方は、是非Makanaの歯固めも見てみてください。

Makanaでも、オーストラリアの保健省許可を得た安心の素材を使って接着剤等は一切使わずに歯固めをハンドメイドしています。オンラインでも「Rea Makana」で販売もしております。自分で好きな歯固めを作る「出張 オリジナル歯固めワークショップ」も開設しています。

赤ちゃんに安全かつお気に入りの触覚トレーニングおもちゃを是非選んで、ストレスなく離乳食を開始してください☆彡