離乳食いつからはじめる?食べない時の対処法教えて!

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離乳食は赤ちゃんが食べられるようになって食べたくなったら始まる!

離乳食の開始時期のお母さんの悩みで一番多いのが、「いつから始めたらいいですか?」「食べないんですけどどうしたらいいですか?」と言う相談、そして「なかなか始められなくて遅くなってしまってるんですけどまずいですよね。」と言う申し訳なさそうな相談です。

結論から言います!

・離乳食は発達的に舌の運動機能が付かないと
始められない!
・赤ちゃんが食べたい気持ちにならないと始まらない!

みなさんは、本屋さんで離乳食の本を買ったり、赤ちゃんの雑誌等で離乳食について学んで始めているかと思います。しかし、一番大事な厚生労働省が出している離乳食の始め方を見たことがありますか?
厚生労働省のマニュアルにはこんな風に書いてあります。

離乳とは、成長に伴い、母乳又は育児用ミルク等の乳汁だけでは不足してくるエネルギーや栄養素を補完するために、乳汁から幼児食に移行する過程をいい、その時に与えられる食事を離乳食という。

海外では離乳食ではなく「補完食」と言っている国もあります。今の内容を簡単に言うと、こんな感じになります。

・赤ちゃんが大きくなりミルクでは補えない栄養を補うために食事をすること=離乳食

と言う事は、ミルクで補えている場合、離乳食は必要ないという事になってきます。なので、離乳食は絶対にやらなければならないという事ではありません。現に私の見てきた子どもたちの中にも離乳食をせずに完了食に行った子どももいます。

舌や口、顎が発達しないと離乳食は始められない。

離乳食をいつ始めたらいいですか?とよく聞かれます。そして、生後5・6か月と言う目安をしっかりと守ろうという気持ちから、「6カ月過ぎてしまったのですがまずいですよね」と申し訳なさそうに聞いてくるママもいます。

生後5・6か月と言うのはあくまで目安で、口や舌、顎の発達がその頃に整ってくる子どもが多い。と言う事になります。この時期から始めなければならないという事ではありません。

中には生後6か月を過ぎても発達が追い付いていない子どももいます。そこで、生後5・6か月頃と言うのは、離乳食の始める時期ではなく、このような時期と考えてください。

・生後5・6か月頃の赤ちゃんの口や舌、顎の発達が
整ってきているか確認する時期!

始める時期ではなく、確認する時期と考えましょう。

確認の仕方としては、おかゆの上澄みを赤ちゃん用のスプーンですくって口に運んでみてください。
発達が整ってきている場合は、スプーンを上唇でしっかりと咥えて舌で喉の奥に運び飲み込むことが出来ます。
しかし、発達が整ってきていない場合は、スプーンを舌で押し返したり顔を背けたりします。

そして、確認して発達が整ってきていたら、1つ目の条件がクリアになります。しかし、離乳食を始めるにはもう一つ気持ちがついてこないと始まりません。

赤ちゃんは好奇心旺盛!食事も興味を持てば進む!

離乳食は赤ちゃんが食べたいと思わないと始まりません。ミルクだけでなく、ミルク以外の味に興味が出たり、食事の雰囲気に興味を持ったりして「食べたい!」と言う気持ちが湧いてきます。それを引き出すのも大切になります。

・赤ちゃんの好きな味を見つけて、
食べたい気持ちを引き出す!
・ママ・パパ又は兄弟が楽しく食べる姿を見せて、
食べたい気持ちを引き出す!

赤ちゃんや子どもには興味付けがとても大事になります。食事って楽しい!おいしい!のどちらかのスイッチを押せば、赤ちゃんはどんどん食べてくれます。何よりも一人で食べさせる離乳食はなかなか楽しい食事雰囲気が伝わりません。なので、声掛けや簡単な歌など食事の時だけの楽しい気分を作り出すのも大事になります。

離乳食には発達とやる気が必要!

離乳食を始めるのに必要なのは、生後5・6か月と言う目安ではありません。しかし、その目安が代替どのくらいですよ。と言う目安として生後5・6か月と言う目安があります。決して、そこから始めなくてはならない事ではありません。なので、「遅くなっちゃったなどと気にすることはなく」もし同年代の子どもが離乳食を始めていたらこんな風に思いましょう。

うちの子もそろそろ生後5・6か月くらいか~発達見てみようかな~

こんな感じで大丈夫です!!

離乳食は発達が進まないとできない。
食事に興味がないと始まらない。
生後5・6か月は発達の確認時期。

どうでしたか?離乳食についての不安が少しでも減ってくれたら嬉しいです。是非、焦らず楽しい食事をしてください。

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Posted by Makana