母乳育児!授乳間隔!夜間授乳!くわえさせ方!アルコールの影響!すべて解決!

からだ王国

母乳はいくらでも飲ませてよい!生後2か月までは夜間授乳は試みる!

今回は、母乳育児についてとことんお話していきたいと思います。

良くミルクは3時間空けないといけないいけない!と言う事が言われていますが、母乳はそんなことはありません。また、生後1・2か月の子どもはよく寝る子もいます。そういった子どもが夜寝てしまい1回も朝まで起きないということも良く聞きます。しかし、結論はこれです!

・母乳は赤ちゃんが欲しがったらいくらでもあげて良し!
・生後2か月までは夜間は3時間おきに授乳は試みる!

母乳は本当に優秀で赤ちゃんが欲しがったサインに合わせてミルクを変えていきます。例えば、本当にお腹が空いてる時はタンパク質たっぷりの母乳、喉が渇いてるときは水分多めの母乳など自然と変えて作り出していきます。なので、赤ちゃんが欲しがったら欲しがっただけあげて大丈夫です。

母乳でぐんぐん体重が増える子どももいますが、気にしなくて大丈夫です。体重は増えていますが、大人のように太るというのではなく、すくすく育っていると考えましょう!3か月検診で9キロ近い赤ちゃんもいますが、1歳頃までには大体同じぐらいになっていきます。飲みたいときは飲ませてあげて大丈夫です!

生後2か月までの赤ちゃんで寝るのが大好きな子どもは、食欲よりも睡眠欲が勝ち、おっぱいを忘れて過ごしてしまう事があります。しかし、必ず3時間に1回はおっぱいを咥えさせてあげてください。眠たくても咥えたら寝ぼけながら飲んでくれる子どもも多くいます。

寝たいんだーーーー!!!とそれでも飲んでくれない時は。
無理に与えなくて大丈夫です。その際は、日中に夜間の分も欲しがるようになるので夜間の分も欲しがるだけ日中にあげて釣り合わせてあげてください。

母乳が少ない!母乳が多すぎ?ミルク工場は100日で閉まる!

母乳は赤ちゃんが生まれて大体100日間で赤ちゃんに合わせた母乳生産工場を作ります。それまでは、とにかくたくさん赤ちゃんに加えてもらうことで、ミルクを作る工場を必要であればどんどん増築してくれます!しかし、100日以降はいくら足りないといっても工場を増やすのは難しくなっていきます。なので、是非赤ちゃんに沢山加えてもらい100日までの間に必要な工場を確保しましょう!

・100日までは沢山おっぱいを咥えてもらい必要な分の母乳工場を作る!

一方で、出すぎのおっぱいの人もいます。その場合は片方だけ4時間くらいずっと飲ませて、4時間後反対がパンパンになったら反対を飲ます「片乳授乳」をしてみてください!赤ちゃんが飲んでくれない時は、おっぱいや乳頭が少し柔らかくなるくらい搾乳してあげるといいです!

おっぱいが張っている際は、ぺちゃんこになるまで搾乳はしない!!
おっぱいが張っている際は、おっぱいや乳頭が柔らかくなるくらいまで搾乳をしましょう!そうすることで、作りすぎを身体が気付き調整してくれるようになります。

おっぱいをうまく咥えてくれない!おっぱいのむの下手なんです。

誰でも最初は初心者です。第一子は特にお母さんも赤ちゃんも初心者なので、焦る必要はありません。しかし、赤ちゃんによって下手な原因も違うのでそれに合った対処法を考えるのは良いかと思います。

  • おっぱいを吸うのが苦手・上手ではない赤ちゃん
  • 母乳の量が多すぎて上手く飲めない赤ちゃん
  • 乳頭などが固くて上手く飲めない赤ちゃんなど

このように原因も様々です。母乳量が多くて嫌がる赤ちゃんは、良く第一子に見られます。経産婦さんは、お母さんの身体が第一子の経験を覚えて調整してくれることが多いです。その際は、軽く搾乳をしてあげるなどすると張っていたおっぱいや乳頭も少し柔らかくなり授乳量も落ち着いて飲んでくれることもあります。

おっぱいの吸い方がうまくない赤ちゃんには授乳の仕方を整えてあげるとよいかと思います。しっかりとくわえさせるためには3つの授乳の仕方をお伝えします!

「横抱き授乳」こちらが、一番定番だと思いますがいくつかポイントを押さえてあげることで赤ちゃんがしっかりと咥えられるように援助してあげることが出来ます!

  • 赤ちゃんの身体も含めてママの身体に密着するように横向きにする!

赤ちゃんの身体は上向きで、顔だけおっぱいに向いている授乳をしているママがいます。これは「引っ張り飲み」になりやすくしっかりと咥えることが難しい状態です。

おっぱいあげるのが痛い💦
乳頭の付け根が痛いときは、この「引っ張り飲み」が原因になっていることがほとんどです。
その他に乳頭に傷がついている時も、赤ちゃんがしっかりと舌で巻き取れていないために違うところに摩擦が生じていることが原因になります。

「縦抱き授乳」首が座っていない赤ちゃんに縦抱きはちょっとと言う不安もあるかと思いますが、しっかりと手でCカーブを作り赤ちゃんの耳の下を支えてあげれば何の心配もありません。縦抱きの際は、体と首がよじれる事はなくママとも平行になるので「引っ張り飲み」も軽減できます!ポイントは、

  • 赤ちゃん首はしっかりC ホールド!お膝の上にしっかり座らせる。
  • 赤ちゃんの顔はママを見上げる感じ!
  • 赤ちゃんの背中は反る感じ!
  • ママは前かがみにならないリラックスでもたれ感じ!

お膝の上にのせた時、ママのおっぱいと高さが合わない際は、授乳クッション等で調整してあげましょう!

「フットボール授乳」これは、ママの横に赤ちゃんの身体がくる形になります。これもママと並行のになるので「引っ張り飲み」の軽減になります。ここでも、ポイントは、

  • しっかりとおっぱいの高さにクッション等で調整すること。
  • C ホールドで頭をしっかり支えてあげること

この際は授乳クッションを前ではなく横にしてあげるとよいです!

飲酒は絶対にダメ?時間やタイミングによってはあり?

飲酒についてはアメリカの研究で赤ちゃんへの影響が、発表されています。結論としては、ビール350mlやワイングラス1杯を飲んだ直後に授乳した際に影響するアルコール度数は0.0035%だそうです。限りなく0に近いです。なので、アメリカでは、

・飲酒をしたからと言って断乳する必要はない!

このように言っています。これを知って、飲酒をするかしないか考えてもらえば大丈夫かと思います。これをもとにお勧めと言うかよいかなと思う飲酒方法は

・授乳直前に程よい飲酒!
・平均して3時間半空ければばほとんど影響はない!

しかし!!!?赤ちゃんの影響よりも育児をしているママのおっぱいに影響があるんです!!


アルコールやジュースなどと言ったものにはたくさんの糖類が含まれており、糖類はやる気の源として沢山のおっぱいを作ります!しかし!?アルコールは、「ミルクを出して!!!」と言う信号を出すオキシトシンを低下させてしまうんです!それによって何が起きるか、沢山出来たミルクが消費されずに残ってしまう。しまいには、乳腺炎などの原因となり辛い状態になってします。

飲酒は、赤ちゃんの影響は少ないが、
ママのおっぱいに影響を与え、おっぱいの循環を妨げ乳腺炎などの原因となる!

母乳は赤ちゃんが飲みたいだけあげる!

沢山の母乳の母乳の話をしてきましたが、いろいろまとめるとこうなります。

・母乳は赤ちゃんが飲みたいだけあげて良し!
・生後2か月までは3時間に一回「飲みますか?」の声掛け!
・上手に飲むためには、ミルクの量の調整と授乳の仕方による援助!
・飲酒は赤ちゃんの影響よりもおっぱいへの影響の害大きい!

今日知った知識をもとに、母乳育児したかったけど、母乳をあきらめようとしていたママの気持ちに少しでも良い変化があればうれしく思います☆彡