赤ちゃんの歯磨きいつから?嫌がるときの磨き方!

からだ王国

赤ちゃんの歯磨きは乳歯が生えたら!真似っこで歯磨きは楽しく覚える!

赤ちゃんの口の中に虫ばい菌は実はいません!!では、どこからやってくるのか??
それは、実はパパやママなど周りの大人からやってきます!!
それらのばい菌も住処がなければ繁殖しません!なので、

ばい菌の住処となる乳歯が生えてきたら歯磨きを始めます。

そして、歯磨きを嫌がる!!と言う事をよく耳にしますが、赤ちゃんにとって歯磨きのガーゼやハブラシは遺物でしかありません。なので、嫌がるのは当然!!そこで、

歯磨きの前に口に触れらることに慣れる!歯磨きの仕方は真似っこごっこが楽しくなってからにしよう!

住処がなければ虫歯にはならない!餌がなければ虫歯にならない!

虫歯は先ほどママやパパからやってくるといいましたが、どんなことで?と思った方も多いと思います。
例えばこんなことでも移ってしまうんです。

  • 同じタオルで口を拭く。
  • 熱い食べ物をフーフーしてあげる。
  • お口にちゅ。
  • 同じスプーンで食事をする。など

こんな簡単なことでも、虫ばい菌は入っていきます。そして、もう一つ知っておいて欲しいことがあります。
それは、

虫歯になりやすい両親のこどもも虫歯になりやすい。

赤ちゃんが最も感染しやすいのは、生後10か月~31か月の間です。歯の表面はエナメル質というので守られています。このエナメル質が溶けて虫歯になっていくのですが、乳歯のエナメル質はとても弱い!まだやわらかく、細菌や酸に対する抵抗力もあまりないので虫歯になりやすいのです。そして、乳歯は一度虫歯になってしまうと永久歯よりも早く進行しやすいというのも心配なところ!そのため、1本でも虫歯ができたらあっという間に何本も虫歯になってしまった、というケースも良くあります。

歯磨きは必要!歯磨きの初めはお口タッチ!

歯磨きは赤ちゃんにとって初めはただの遺物が口に入ってきた大事件!!!ですが、やはり赤ちゃんにも歯磨きは大切です!
そこで、以下の順に歯磨き練習をしていましょう!

赤ちゃんの歯が生える前から赤ちゃんのお口に触れる遊びをたくさんしていきましょう!

赤ちゃんの歯磨き練習は、」歯が生え始める前からになります。赤ちゃんのお口の周りやお口を楽しく遊び感覚でお歌を歌ったりしながら触ってあげましょう。

赤ちゃんの口を触るときは手を清潔に洗う事!
歯が生えたら、ママが歯磨きをしてから行いましょう!

お口ナップなどを人差し指に巻いて、赤ちゃんのお口の触り方としては、
①お口の周りをつんつん触りましょう!
②唇をなぞったり、つんつん触りましょう!
③口の中に指を少し入れてみましょう!指しゃぶりのように慣れたらOK!
④口の中もつんつん触ったり、歯茎をなぞっていきましょう!

ここまでできるようになったら、授乳後や離乳食後にガーゼで拭いてあげる際、すごく嫌がることはないと思います。この時期は特に歯磨き剤を使う事必要はありあませんが、心配な方はスプレーなどでフッ素をつけてさらに予防することもできます!私のおすすめは、「レノビーゴ」と言う歯磨き剤になります!

お口拭き歯磨きが出来るようになってきたら、次のステップの慣らし期間です。
次のステップは歯ブラシでの歯磨きになります!

赤ちゃん用のハブラシを自由にかんだり舐めたりさせてあげましょう!

次は歯ブラシとお友達になれるように、カミカミが大好きな赤ちゃんに、おもちゃのひとつとして与えてみましょう。

歯磨きを噛んでいるときは必ず見守る!
時間を5分など決めて赤ちゃんが辞めたら即終了!
仕上げの拭き歯磨きは忘れずに!

ブラシの柄や毛の感触に慣れてきたら、次のステップです!

上下6本生える頃は、膝の上に寝かせて小さな柔らかい歯ブラシで磨いてあげましょう。

大人が赤ちゃんの歯を磨く際は、仕上げ用のハブラシを使うとやりやすいです。子ども用のハブラシは絵が短いので大人には持ちにくい、是非仕上げ用を使ってみてください。

ママもハブラシをして、手を消毒して、仕上げ用ハブラシを聞き手で持ち準備オッケー!
①歯ブラシを持ってないほうの手の人差し指の腹を使ってを口の中に入れて、上唇を持ち上げる。
②持ち上げたところのの歯をやさしく磨く。
③次は下唇も同じように行う。
④奥歯等は、頬に入れて人差し指の腹全体で広げ、磨く。
この時期の歯磨き剤は、ブクブクがまだうまく出来ないので、フッ素が500ppm以下のものを使いましょう!500ppm以下の物は、うがいをしなくても大丈夫です!私のおすすめは、「Check up gel バナナ味」です。

前歯の唇側や隙間、奥歯のかみ合わせ部分は丁寧に磨いてあげましょう。
乳歯のすきっぱはその後の歯並びにはとっても良いことですが、虫歯の住処にはなりやすい!

ママ・パパの歯磨きに慣れてきたら次のステップの慣らし期間になります。

真似っこで歯磨きの仕方を覚えよう。

大体乳歯が生えそろう頃には、真似っこブーム到来!!
歯ブラシを持たせて自分でも磨かせてみましょう。仕上げ磨きは忘れずに!
ママやパパの真似が大好きなこの時期、正しい歯磨きの仕方、歯ブラシの持ち方を是非見せてあげてくださいね。うがいが出来るようになってくる頃ですが、5歳頃まではフッ素500ppmくらいがベスト!6歳以降は1000ppm以上がおすすめです。

仕上げは出来れば小学校中学年までやってあげましょう!
磨けていないところや子どもが苦手なところだけでも構いません。子ども用フロス等を使って、こどもの虫歯になりやすいところを是非、仕上げしてあげてください。

赤ちゃんの歯磨きは歯が生えたら始める!触れて慣れて遊んで慣れる!

どうでしたが、歯磨きと言ってもこんなに段階があるんだ。。。と驚いたかもしれませんが、赤ちゃんや子どもは楽しいことしか楽しくやってくれません。なので、気を追わずに楽しくやってみてください。

・綺麗なお口でお歌を歌いながら、
綺麗な手で触って遊ぶ!
・ハブラシカミカミ遊びでハブラシとお友達!
・パパ・ママ先生の真似っこしながら歯磨き上手に!

赤ちゃんも人です。時には嫌がるときもありますし、体調がすぐれないときもあります。
そんな時は無理せずお休みしましょう。
虫歯は、1日歯磨きしなかったから急にできるものではありません。それでもちょっと気になるときは、お口拭きや白湯を飲むだけでも十分ですので、楽しくストレスにはならないように行ってあげてください!